「静かなる分断」時代の組織づくり--サーベイ結果を"眠らせない"ための新しいアプローチ
エンゲージメントサーベイを導入する企業は年々増えています。一方で、「結果を共有しただけで終わる」「回答したのに職場は何も変わらない」といった課題も顕在化しています。
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社、株式会社ジェイフィール(東京都渋谷区)は、この背景にある「静かな分断」に着目し、サーベイ結果を対話と行動へつなげる管理職向けプログラム「エンゲージメントを高める組織づくりワークショップ」の提供を開始しました。あわせて、2026年7月17日(金)には、本プログラムの概要や導入事例を紹介するセミナーを開催します。
■問題提起
エンゲージメントサーベイを実施している企業は増えています。けれど、「結果を共有したのに、職場が変わった実感がない」という声は後を絶ちません。
株式会社ジェイフィールは、その背景に「静かなる分断」があると考えています。忙しさの中で対話が減り、人事施策と現場の間に見えない距離が生まれている状態です。
この分断が進んだ職場では、サーベイは「答えるだけのイベント」になりがちです。結果が数字として届いても、管理職は「何をすればいいかわからない」まま、職場メンバーは「また何も変わらない」と感じ続ける--そんな悪循環が起きています。
変えられます。 鍵は、管理職が結果を"評価"として受け止めるのではなく、自分たちの職場をどうしたいかを考える出発点として使えるかどうかです。
ジェイフィールが新たに開発した「エンゲージメントを高める"組織づくり"ワークショップ」は、管理職の自分事化を起点に、対話を通じて組織づくりを日常のマネジメントへとつなげるプログラムです。

■プログラムを導入すると職場に起きる変化
結果を見るだけのサーベイから、組織づくりを進める対話へ。

■管理職が自分事化して動き出すためのポイント
エンゲージメントサーベイの結果を組織づくりにつなげる鍵は、管理職の自分事化です。
管理職が結果を“評価”として受け止めるだけでは、職場の行動は変わりません。取り組む目的が腹落ちし、自分たちの職場で何が起きているのかを捉え、ありたい姿と具体的な一歩に結びつけることが重要です。

■プログラム全体像
セッションと実践フェーズを繰り返すことで、組織づくりを職場に根づかせる。
3回のセッションで管理職自身の組織観を見つめ直し、ありたい姿を描き、各回の実践フェーズで職場メンバーとの対話を行います。考える、試す、振り返る。この循環で、組織づくりを日常のマネジメントに接続します。


当プログラムの概要や事例をご紹介するセミナーも開催されます開催日程:2026年7月17日(金)13:00‐14:30
会場:株式会社ジェイフィール
東京都渋谷区渋谷3-3-2アーバンセンター渋谷イースト6階
JR渋谷駅より徒歩約10分 最寄出口はC1
お申込みはこちら
ジェイフィールは今後も、「静かな分断」の解消を通じて、サーベイが"答えて終わり"ではなく、職場での対話と行動につながる組織づくりを支援してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社ジェイフィール
https://www.j-feel.jp/
個人に感情があるように組織全体に波及した感情、気分を「組織感情(R)」と定義し、「組織感情をマネジメント」する企業向け研修を約250社、延べ10,000人に実施。ベストセラー『不機嫌な職場』(講談社現代新書(1926))を始め、『静かに分断する職場』『ワクワクする職場をつくる』(実業之日本社)など、組織活性に関する書籍を多数出版。「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」と本気で思える人たちが増え、その人たちの知恵や想いが連鎖し、社会全体に波及していくことを目指して活動中。「組織感情(R)」はジェイフィールの登録商標です。
