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アマノ株式会社

AIとクラウドで清掃現場のDXを推進。業務用ロボット掃除機「RAPiiTT」新発売

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~エレベーター・セキュリティ連携で複数フロアの自律清掃を実現~

アマノ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:山崎 学、以下「アマノ」)は、このたび業務用ロボット掃除機「RAPiiTT(ラピット)」を発売いたします。
近年、清掃業界では人手不足の深刻化や清掃品質の均一化ニーズを背景に、ロボット活用への期待が高まっています。一方で、操作の難しさや運用負荷、フロア間移動時の人手を要することなどが課題となり、導入したロボットが十分に活用されないケースも見られます。
RAPiiTTは、こうした課題を解決するため、アマノが2014年から培ってきた清掃ロボットの導入・運用ノウハウをもとに開発した業務用ロボット掃除機です。小型床洗浄ロボット「HAPiiBOT」の運用で蓄積した現場データや自律走行技術を活用するとともに、株式会社Preferred Roboticsが開発したAI・自律移動ソフトウェアを搭載することで、高い自律走行性能と優れた清掃性能を実現しました。
また、誰でも扱いやすい簡単な操作性を備えるとともに、アマノ独自の遠隔サポート体制により安定したロボット運用を支援します。さらに、床面近くの障害物を検知するためのLiDARを搭載し、ロボットが苦手としていた障害物への対応を強化、よりスムーズで安定した走行を可能にしています。
加えて、エレベーターやセキュリティシステムとの連携に対応し、複数フロアにわたる自律清掃を実現します。
複数台のロボット管理機能として、自社ロボットクラウドサービス「AMANO Robot Cloud」に対応、複数台のロボットの遠隔監視や運用管理、操作支援を可能とし、ロボット運用の効率化と省人化を支援します。
オフィス、商業施設、病院、駅・空港など幅広い施設において、清掃業務の省人化と生産性向上に貢献するとともに、清掃現場のDXを推進します。

【販売開始日】2026年7月16日
【販売価格】オープン価格
【製品サイト】https://www.amano.co.jp/Clean/rapiitt.html
■エレベーター連携でフロア間移動も自動化、清掃業務の省人化を支援
「RAPiiTT」は、エレベーターやセキュリティシステムとの連携に対応しており、建物内を自律的に移動しながら清掃を行います。これにより、従来は必要だった人手によるフロア間の搬送作業を削減し、複数フロアにまたがる清掃業務の自動化を実現します。
特に、大型商業施設やオフィスビルなど複数階にフロアが分散する施設において、建物全体を通した効率的なロボット清掃運用が可能となり、清掃業務の省人化と生産性向上に貢献します。

■ 画像AIによる「人」と「物」の識別と光学式段差センサーにより高い安全性を実現
画像AIが「人」と「物」を識別し、対象に応じて最適に回避します。
例えば、人を検知した場合は一旦停止した後、十分な距離を確保して回避するなど、施設利用者に配慮した走行を実現します。
また、床洗浄ロボット「HAPiiBOT」と同様に、光学式段差センサーを搭載。
階段やエスカレーターなどの段差を検知し、転落を防止することで高い安全性を確保しています。
■最大清掃幅500mmの高い清掃性能と、静音性を両立
清掃機構には、サイドブラシ、ロールブラシ、サイクロン集塵方式を採用し、最大清掃幅500mmで大きなごみから微細な粉塵まで幅広く回収します。
また、モーター音や排気音を低減するノイズリダクション設計を採用しました。高い集塵性能と低運転音を両立しており、オフィスや商業施設など静音性が求められる環境でも運用しやすい設計となっています。
さらに、バッテリーは交換しやすい構造とし、自動充電機能にも対応しています。長時間にわたる清掃運用を支え、安定した稼働を実現します。

■クラウドで複数台を一元管理、遠隔サポートで安定運用を支援
ロボットクラウドサービス「AMANO Robot Cloud」と連携することで、複数台のロボットの稼働状況をパソコンやタブレットからリアルタイムで一元管理できます。
クラウド上で清掃ルートの変更や運用管理も行えるため、管理者の負担をさらに軽減。また、クラウドサービスで提供する稼働情報や動画データは国内のデータセンターで管理し、高いセキュリティと安定した運用を実現します。
清掃ロボット本体の開発・製造・サポートから、クラウドでのデータ管理・運用サポートまでを一貫して提供します。さらに、アマノ直営サポートセンターによる遠隔サポートにより、万一のトラブル時にも迅速に対応し、安心して利用できるロボット運用を支援します。

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