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ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」、 世界で一番使用されている電子署名「DocuSign eSignature」とAPI連携機能の提供を開始

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ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」、 世界で一番使用されている電子署名「DocuSign eSignature」とAPI連携機能の提供を開始

株式会社onetap(本社:東京都目黒区、代表取締役 武田義基)が提供するソフトウェア管理クラウド「LOCKED」は、ドキュサインが提供する世界で一番使用されている電子署名「DocuSign eSignature」とAPI連携機能の提供を開始したことを正式にお知らせ致します。

連携の概要
今回のAPI連携により、『LOCKED』が提供している多要素認証の機能、シングルサインオンの機能を「DocuSign」へと簡単に組み込む事が可能となります。『LOCKED』では、従業員の方が扱うポータル画面から、1クリックで「DocuSign eSignature」へログインする事が出来るようになります。

昨今、新型コロナウィルス感染症の感染拡大を踏まえ、DXによるSaaSの採用やテレワークの推進など急速に労働環境が変化しています。そのような環境でも「LOCKED」によりセキュリティなど管理体制を強化しながら、より一層効率的に「DocuSign eSignature」をご活用頂けます。

■ドキュサイン(DocuSign)について
ドキュサイン(DocuSign)は合意・契約をクラウド上で実現するプラットフォーム「DocuSign Agreement Cloud」を提供し、企業や組織の合意・契約・稟議プロセスを自動化します。ドキュサインの電子署名「DocuSign eSignature」は、DocuSign Agreement Cloudが提供する製品の1つで、世界180か国以上で75万社以上が導入し、数億人以上が利用する、世界で一番使われている電子署名です。ドキュサインとDocuSign Agreement Cloudの詳細は、ウェブサイト< https://www.docusign.jp/ >をご覧ください。ドキュサイン・ジャパン株式会社は、米国のDocuSign Inc.の日本法人です。

■ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」について
企業が業務で扱う様々なシステムを連携し、シングルサインオン・多要素認証・アクセス管理・端末管理・アプリケーション管理等を一括で提供します。それらを要望に合わせて組み合わせる事で、お客様毎に最適な形でセキュリティ・生産性・コスト効率の両立を最大化します。
現在テレワークやDXの流れからクラウドサービスを契約したものの、管理体制が整備できていない・管理のリソースが不足している企業様を中心に幅広い業界の従業員規模数百名の企業様を中心にご導入頂いております。
・公式サイトURL: http://locked.jp/

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