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一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク

オープンバッジ受領者の成功体験を表彰 「サクセス・ストーリー2026」受賞者発表

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“学んだ証”が新たな機会を生む―オープンバッジ活用で可能性を広げた学生が最優秀賞を受賞

一般財団法人オープンバッジ・ネットワークと株式会社LecoSは、
「オープンバッジ受領者サクセス・ストーリー募集2026」を公募し、受賞者を発表いたしました。

受賞者作品はこちら

2020年よりオープンバッジの発行サービスを開始してから6年。
日本を中心にアジア太平洋地域で、23,000種類以上・274万個を超えるバッジが発行され、
企業・大学・資格認定団体・官公庁など、さまざまな分野で活用が広がっています。

今年もバッジを受領された皆さまから
「バッジを取得してよかったこと」「SNSなどでアピールしてうまくいったこと」などの
オープンバッジを活用した体験談を募集しました。
2026年4月20日~5月24日までの募集期間では、数多くの素晴らしいストーリーが寄せられ、
その中から特に優れた事例を最優秀賞・各部門賞で全11名の方を選出・発表いたしました。

最優秀賞には、大学でのデータサイエンス学習の成果をオープンバッジとして取得し、
自身のプロフィールや研究活動で活用した結果、新たな交流やキャリア形成の機会につなげた
学生のストーリー「数字が導いた、私の転機」が選ばれました。
以下、一部をご紹介します。

「数字が導いた、私の転機」卒業研究でマレーシアの肥満問題に取り組んだとき、私はただ「食文化が原因」と片付けたくありませんでした。
東南アジアで現地の友人と語り合った経験から、もっと深い構造があるはずだと感じました。
そこで大学のデータサイエンスプログラムを受講し、学んだ散布図と相関分析でASEAN各国の経済指標、脂肪供給量、ネット利用時間を重ねて見る作業に没頭しました。
修了時に授与されたのが、MDAPリテラシーレベルのオープンバッジです。
正直、取得した当初は「研究用の通過点」くらいの認識でした。
転機はゼミのプレゼン後、研究成果を個人のプロフィールに掲載し、署名欄にバッジを添えたことです。
すると、OB訪問で出会った金融系の社会人の方から「文系でここまでデータに踏み込んでいるのは珍しい」と声をかけていただきました。
バッジはリンク一つで学習内容が検証できるため、口頭の説明よりずっと説得力を持って私の姿勢を伝えてくれたのです。
もともと初動が遅く、考え込んでから動くタイプの私にとって、バッジは「立ち止まって積み上げた時間」そのものを代弁してくれる存在になりました。
次の挑戦への背中も、この小さな証明が静かに押してくれています。

サクセス・ストーリーの詳細はこちら
活躍したバッジの詳細はこちら

以下、受賞された皆様のオープンバッジ発行団体。
※情報非公開希望の発行団体を除き、五十音順で掲載しております。
- サイバー大学
- サーティファイ
- 一般社団法人生成AI活用普及協会
- デジタルリテラシー協議会
- 東京商工会議所
- 一般財団法人統計質保証推進協会
- 公益財団法人 日本漢字能力検定協会
- 法政大学
- マナビDX Quest事務局
- 株式会社SIGNATE

【一般財団法人オープンバッジ・ネットワークについて】
当財団では、知識・スキル・経験のデジタル証明書の国際技術標準規格として
欧米で一般化しているオープンバッジによって、就職活動やリスキリング、
さらには企業の人材育成におけるDXや人的資本経営における有効なツールとして、
さらなる普及推進を進めてまいります。

【本件に関するお問合せ】
一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク 
事務局
e-mail:cs@openbadge.or.jp

[表: https://prtimes.jp/data/corp/50795/table/45_1_ea74277d95170fcc81a2399d86de4bbd.jpg?v=202607221345 ]

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