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株式会社point0

「ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム」が日本電気硝子の防火ガラス「ファイアライト(R)F エアリティ(TM)」に採用

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防火性能はそのままに、自然な色彩再現性を実現。「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で先行採用

株式会社point0(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石原隆広、以下「point0」)が販売する、三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市村聡、以下「三井化学」)と株式会社丹青社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林統、以下「丹青社」)が共同開発した景色を鮮やかに見せるウインドウフィルム「ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム」が、日本電気硝子株式会社の耐熱結晶化ガラス「ファイアライト(R)F」シリーズの新ラインアップとして、新製品「ファイアライト(R)F エアリティ(TM)」(以下、本製品)に採用されました。

本製品は、フィルム貼り仕様の特定防火設備用ガラス「ファイアライト(R)F」の新ラインアップで、クリアな色調が特徴です。優れた防火性能はそのままに、色彩をより自然に再現して視認性を高める 、ファイアライト(R)の新しい選択肢です。

なお、本製品は、TAKANAWA GATEWAY CITY(東京都港区)にて3月28日(土)に開館した複合文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」に先行採用されました。次々に大規模な建築プロジェクトが続く首都圏において、高い防火性能と開放感ある空間の両立が求められる物件への今後の採用が期待されます。

左:ファイアライト(R)F エアリティ(TM)/右:MoN Takanawa: The Museum of Narratives内部。ファイアライト(R)F エアリティ(TM)が、回廊と吹抜け空間を明るく間仕切る

「ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム」は、point0が運営する共創型コンソーシアム『point 0 committee』の参画企業である、三井化学と丹青社が共同開発した「世界をポジティブに美しく変える」をコンセプトとするウインドウフィルムです。イエローライトを選択的にカットすることにより、景色をより色鮮やかに見せる効果があります。本製品について、三井化学が独自の「くっきり(TM)色素」技術を提供し、空間づくりのプロフェッショナルである丹青社が実空間における評価を行いました。

左:ファイアライト(R)F エアリティ(TM) 構成イメージ

■ 本取り組みの背景

都市の大規模開発が加速する昨今、多くの人が行き交う複合施設や公共施設を中心に、吹抜けや大開口を取り入れたダイナミックな空間が増えています。同時に、防災への備えも不可欠です。こうした背景から、火災の拡大を防ぐ特定防火設備が求められる箇所にも、安全性の確保はもとより、視界の抜けや連続性を重視する空間デザインに対応する防火ガラスが求められるようになってきました。

本製品は、熱衝撃に極めて強い耐熱結晶化ガラス「ファイアライト(R)」に「ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム」を貼付した、新仕様の特定防火設備用ガラスです。耐熱結晶化ガラス特有の暖かみある色調を、「くっきり(TM)色素」技術によって調整し、色彩をより自然に再現します。
【 ポジカ(R)くっきり(TM)フィルムによる視覚効果 】
花の赤色、葉の緑色、空の青色はより濃く鮮やかに、雲の白はより白く見えます。

左:ファイアライト(R)(フィルムなし)/右:ファイアライト(R)F エアリティ(TM)(ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム貼付)

■ ファイアライト(R)F エアリティ(TM)の特長

(1)自然な色彩再現性
ポジカ(R)くっきり(TM)フィルムが耐熱結晶化ガラス特有の色調を調整することで、ガラス越しの色彩がより自然で鮮やかに見えます。

(2)フィルムによる高い衝撃安全性
JIS A 5759のショットバッグ試験における落下高さ30cmと同等の性能を備えています。飛散防止フィルムとして、万が一割れた場合でもガラス片の飛散や脱落を防止し、日常における安心・安全を守ります。
(3)優れた耐熱衝撃性
熱膨張係数がほぼゼロで、800℃に熱した直後に水をかけても割れないほど、熱衝撃に強い特性を有しています。火災時の高温に耐え、消火活動時の放水などによる急冷でも割れない唯一の防火ガラスです。
(4)大板サイズに対応
最大寸法W1,200×H3,000mmに対応可能です。

■ 採用事例/MoN Takanawa: The Museum of Narratives

本製品は、初号物件として複合文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」に採用されました。施設内の連続する空間において、優れた防火性能とガラスならではの透明感の両立を求める設計に対応しました。
・建築主:東日本旅客鉄道
・設計監理:品川開発プロジェクト(第I期)設計共同企業体
(JR東日本建築設計、JR東日本コンサルタンツ、日本設計、日建設計)
・外装デザイン監修:隈研吾建築都市設計事務所
・施工:鹿島建設

■ コメント

● 電気硝子建材株式会社 代表取締役 小坂市彦 様
ファイアライト(R)はこれまで多くの建物に採用され、防火ガラスとして高い評価をいただく一方、耐熱結晶化ガラス特有の色に加え、クリアな色調など製品バリエーションの充実についてのご要望をいただいてきました。
今回のポジカ(R)くっきり(TM)フィルムを貼付したファイアライト(R)F エアリティ(TM)は澄んだ透明感を備えており、ガラス越しの景色を鮮明に映し出します。優れた防火性能はそのままに、空間をより美しく見せる防火ガラスが遂に現実のものになったと実感しています。今後さらに多くの建築プロジェクトで採用されることを期待しています。

「ファイアライト(R)」は日本電気硝子株式会社の登録商標です。
「エアリティ(TM)」は日本電気硝子株式会社の商標です。
「posica(R)/ポジカ(R)」は株式会社丹青社と三井化学株式会社の登録商標です。
「くっきり(TM)」は三井化学株式会社の商標です。

■ 製品概要

製品名:ファイアライト(R)F エアリティ(TM)(ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム貼付仕様)
用途:特定防火設備用ガラス
発売日:2026年4月20日(月)
販売:電気硝子建材株式会社 https://www.negb.co.jp/
本製品発売プレスリリース:https://www.neg.co.jp/news/20260420.html
ポジカ(R)くっきり(TM)フィルムについて
技術開発:三井化学株式会社
ブランド:三井化学株式会社、株式会社丹青社
共創プラットフォーム運営・ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム販売:株式会社point0

■ 本プロジェクトにおける3社の役割

三井化学(技術提供): 最先端の化学による視覚体験と快適性のデザイン
独自の「くっきり(TM)色素」技術により、イエローライトを選択的にカット。視覚的な鮮やかさと心地よさを両立する光の制御を実現しました。
丹青社(企画・評価):感性価値の視点による空間検証
「こころを動かす空間」づくりの知見を活かし、空間利用者の五感に響く体験価値を設計し、実空間での評価・検証を行っています。
URL:https://www.tanseisha.co.jp/business/closeup/posica
point0(運営・販売):共創の加速と社会実装の推進
共創型コンソーシアム「point 0 committee」を運営し、異業種の技術融合を支援。「ポジカ(R)くっきり(TM)フィルム」の販売を担い、より豊かな空間体験の社会実装を推進しています。
URL:https://www.point0.co.jp/solution/posica/

■ 各社問い合わせ先

● 三井化学株式会社
コーポレートコミュニケーション部
Tel:03-6880-7500
お問い合わせフォーム:https://form.mitsuichemicals.com/corporate/cc_pr_csr_ja?param=13

● 株式会社丹青社
広報室 担当:石綿、寺戸、立入
Tel:03-6455-8115
Mail:pr-staff@tanseisha.co.jp

● 株式会社point0
広報部
Mail:contact@point0.co.jp

● 製品の購入・仕様に関するお問い合わせ
電気硝子建材株式会社 新規開発部
Tel:03-3632-7721
お問い合わせフォーム:https://www.negb.co.jp/contact/form.html

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