- 倉敷と鎌倉、その土地で制作し、販売をしていく-
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表取締役:佐藤鏡文)は、ペンケースなど文具小物をメインとするブラン
ドamorph(アモルフ)を展開しています。2022年3月から鎌倉にも制作販売拠点をつくり、新商品の開発に勤しんでき
ました。この度、2023年2月21日(⽕)から2023年2月26日(日)まで、クレド岡山内のdouce(ドゥース)にて、amorphの期間限定販売会を開催致します。
1【期間限定販売会について】
2023年2月21日(⽕)から2023年2月26日(日)まで、クレド岡山の1Fにあるセレクトショップ「douce(ドゥース)」で、amorphの商品を販売いたします。2023年2月26日(日)は、開店時から15時まで、amorph代表の佐藤が店頭に居ります。多くの方にお会いできることを楽しみにしております。
※2023年4月は、東京での期間限定販売会が決定しております。その詳細は、また後日お知らせいたします。


2.【douce(ドゥース)について】
douce(ドゥース)は、「癒し」をテーマにした提案型セレクトショップです。キュレーター資格を持つギフトコンシェルジュが、オンリーワンギフトを選んでくださる場所です。douce(ドゥース)は、クレド岡山1F(岡山市北区中山下1-8-45)にございます。

3.【amorphについて】
amorphは、「手書き」「手を動かすこと」は大切だという想いで始まりました。そのシンボルは、木とマグネットの閉じ口のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職人さんと多くの作品を制作してきました。2020年に入り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3月からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。

amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!

4.【アモルフ(株)について】
2016年4月創業。「手書き」「手を動かすこと」は大切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付手帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、木とマグネットの閉じ口をシンボルとして、そのパーツで日本の各地の職人さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて文房具屋さん大賞2020にも入選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、文房具屋さん大賞2021にも入選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、一言箋付ペンケース「言」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は東京ギフトショーもあり、春には倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。手を動かし続けることで時代の半歩先をいくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9月に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。
