
懐かしくておいしいお菓子の世界が詰まったイラストガイドブック『にっぽんのおかし』(主婦と生活社刊)に登場する、不二家のロングセラー商品「ミルキー」と「カントリーマアム」のイラストが、オリジナルグッズ化された。主婦と生活社は、6月24日(水)より、全国の一部書店にて書籍とともに販売を開始している。
写真よりもリアルと話題の『にっぽんのおかし』
『にっぽんのおかし』は、イラストレーターの内田有美さんが、誰もが一度は口にしたことのある日本のロングセラー菓子を、精緻で温かみのある写実的なタッチで描いた書籍である。内田さんは写真をもとに、色鉛筆やアクリル絵具で描く独特の写実性をまとった絵が特徴で、著書『おせち』(福音館書店)で『第18回MOE絵本屋さん大賞2025』1位を受賞。雑誌、書籍、広告のイラストレーションを中心に活動している。
『にっぽんのおかし』は菓子の質感からパッケージの透明感まで、細部まで丁寧に表現された絵が「写真よりもリアルで、どこか懐かしくておいしそう」と話題を呼んでいる。さらに、それぞれの菓子のとっておきのエピソードや誕生秘話などの解説に加え、全編英訳も併記されており、見て楽しく読んで学べる1冊となっている。
日常に溶け込むトートバッグ、巾着、ポストカード
今回発売となるアイテムは以下の3つ。厚手の帆布生地やナチュラル感のある紙素材をベースに、内田有美さんの美しいイラストが優しく映えるシンプルなデザインとなっている。年齢を問わず、毎日のお出かけや暮らしの中でさりげなく使えるアイテムだ。

「にっぽんのおかし ミルキーのトートバッグ/カントリーマアムのトートバッグ」は、B4サイズまで収納できる使い勝手の良い縦型トート。サイズは幅22cm、高さ31cm、マチなし(持ち手共生地、幅2.5cm×2.5cm)で、厚手の11号帆布を使用した日本製だ。メインバッグとしてはもちろん、仕事のサブバッグや買い物のおともとして使いやすく、持ち手が長めで肩掛けしやすいのもポイント。価格は各3,410円(税込)。

「にっぽんのおかし ミルキーの巾着/カントリーマアムの巾着」は、コスメや充電器といった小物整理はもちろん、おやつ用のお菓子を入れて持ち歩くのにもぴったりなサイズ(幅11cm、高さ18cm、マチなし)。バッグから取り出すたびに、温かみのあるイラストに心が和む巾着だ。素材は綿100%で、価格は各1,485円(税込)。

「にっぽんのおかし ミルキーのポストカード/カントリーマアムのポストカード」は、お菓子のイラストをそのまま手元に残せるような、上質な仕上がりだ。大切な人へのメッセージカードとしてはもちろん、小さなフレームに入れて飾れば部屋を引き立てるアート作品にもなる。サイズは幅14.8cm、高さ10cmで、価格は各297円(税込)。
なお、今回使用されるイラストは以下の2点。

「ミルキー シリーズ」は、色鮮やかでどこかノスタルジックな、ミルキーの包み紙が散りばめられたデザイン。水彩画のような繊細なトーンのイラストは、甘くなりすぎず、大人のコーディネートに遊び心を付け足してくれる。

「カントリーマアム シリーズ」は、外はサックリ、中はしっとりとしたお馴染みのクッキーが中央に佇む、ユニークで愛らしいデザイン。クッキーの焼き目やチョコレートチップの質感までリアルに描かれている。
6月24日(水)から、銀座 蔦屋書店、代官山 蔦屋書店、六本木 蔦屋書店での展開を皮切りに、全国の一部書店にて書籍とともにグッズの販売を開始。7月上旬からは京都岡崎 蔦屋書店も予定している。なお、開催店舗については、今後追加・変更となる場合があり、開始時期は各書店により異なる場合がある。
また、主婦と生活社『大人になったら、着たい服』公式オンラインストアではトートバッグを先行発売中。販売期間は8月17日(月)までを予定している。
リアルでおいしそうな菓子が描かれた3アイテムをチェックしてみては。
■書籍・グッズ販売店
銀座 蔦屋書店:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
代官山 蔦屋書店:東京都渋谷区猿楽町17-5
六本木 蔦屋書店:東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り
京都岡崎 蔦屋書店(※7月上旬より予定):京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 ロームシアター京都 パークプラザ1階
主婦と生活社『大人になったら、着たい服』公式オンラインストア:https://kitaifuku.official.ec
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(山崎正和)