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株式会社ANOBAKA

【レポート】Generative AI Conference TOKYO 2026開催!Boost Capital 小澤隆生氏、PKSHA Algorithm Fund 板谷俊輔氏らが登壇

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~生成AI Idea Pitchの最優秀賞は、訪問診療クリニック向け生成AIプラットフォーム「Visitas(ビジタス)」が受賞~

株式会社ANOBAKA(本社:東京都港区、代表取締役社長/パートナー:長野 泰和、以下「ANOBAKA」)は2026年5月26日(火)、MFPR渋谷ビル(東京都渋谷区)にて、生成AIの最新動向と次世代スタートアップの挑戦をテーマとしたカンファレンス「Generative AI Conference TOKYO 2026」を開催したことをお知らせいたします。

本イベントは、日々刻々と進化する生成AI領域 の「現在地」と「次の勝機」を、第一線の実践者から学ぶことをテーマとし、パネルディスカッション・生成AI Idea Pitch・交流会の三部構成で実施しました。
生成AIを事業の中核に据える企業や次世代のAIスタートアップ、投資家など120名にご参加いただき、生成AIの現在地と、これから先の勝機を語り合う一夜となりました。

イベント概要

イベント名:Generative AI Conference TOKYO 2026
日時:2026年5月26日(火)18:30開場/19:00開会
会場:MFPR渋谷ビル(東京都渋谷区渋谷1-2-5)地下1階
主催:株式会社ANOBAKA
共催:ニッセイ・キャピタル株式会社/株式会社PKSHA Technology/ユナイテッド株式会社/アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
参加者数:120名(スタートアップ・VC/CVC・事業会社など)

パネルディスカッション:AI事業の「現在地」と「次の勝機」

前半は二つのパネルディスカッションを通じて、生成AI領域の最前線で意思決定を続けるVC・事業家のリアルな視座を共有しました。

セッション1.「ぶっちゃけ、AIどうですか!? ── おざーんさんの今とこれから」では、Boost Capital株式会社 代表取締役 小澤 隆生氏が登壇。起業家・投資家としての歩みと、生成AI時代における新規事業について語りました。
また小澤氏が過去にPayPayの立ち上げで1ヶ月に数千億円規模の販促を投じてグロースを牽引した経験談にも触れ、これからのAIスタートアップが目指すべき事業領域や勝ち筋などについて言及。参加者と質疑応答を交わしました。

セッション2.「中国AIの現在地と日本の勝機 ── 第4次産業革命時代の遣唐使の視点」では、PKSHA Algorithm Fund Partner 板谷 俊輔氏が登壇。中国の生成AI領域における最新の技術・プロダクト・資金動向を徹底的に深掘りしました。

生成AI Idea Pitch:次世代を担うAIスタートアップ5社が登壇

後半は、生成AIで産業・社会・個人の課題を解こうとするプレシード~シード期のスタートアップ5社が登壇。1社あたりピッチ5分・質疑応答5分の構成で、ANOBAKAおよび共催各社からの審査員が事業の社会的インパクトと実装力を評価しました。
5社のうち1枠は、ANOBAKAが運営するAIキャピタリスト「ANOくん」との面談評価で選出される「ANOくん特別枠」として用意され、Bulk Technologiesが選出されました。2025年4月のANOくんローンチから1周年を記念した試験的な取り組みで、AIとの面談をきっかけにピッチ登壇のチャンスを得られる業界初の試みです。
登壇企業・サービス一覧
BULK(株式会社Bulk Technologies)【ANOくん特別枠】

「フィットネスをエンタメに」をスローガンに、生成AIを活用した次世代フィットネスSNSを開発。年間継続率が低位にとどまるフィットネス業界の構造課題に対し、ゲーミフィケーションと仲間との共有体験で、初心者から上級者まで楽しみながら運動を続けられる仕組みを提供する。
PETAL(Camellia株式会社)

コマース特化型AIプラットフォーム「PETAL」を開発。EC・小売事業者の購買・接客プロセスにAIを実装し、コマース体験そのものの再設計を目指す。
キミイロ(創業前/山道 夏希氏)

生成AIを用いたキャラクターIPの制作・運用・マネタイズを一気通貫で担うスタジオ。市場分析からビジュアル量産、運用判断、マネタイズまでをAIが主導し、人間はストーリー・フック設計に集中する制作モデルを実装。複数の検証IPでSNS上の高エンゲージメントを生み出している。
医薬品・医療機器向けAI安全管理SaaS(トビコメ株式会社)

医薬品・医療機器向けのAI安全管理SaaSを提供。副作用・有害事象・不具合情報の評価から、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)報告様式のドラフト作成までをAIで支援し、安全管理責任者の最終判断を前提とするHITL(Human in the Loop)型として設計。製薬・医療機器メーカーの報告業務における構造的なボトルネックの解消を目指す。
Visitas(創業前/馬塲 幸成氏)

訪問診療クリニック向けの生成AIプラットフォーム「Visitas(ビジタス)」を開発。診察時の音声から、カルテ作成・各種書類の下書き・ORCA(日本医師会医療情報システム)への算定連携・送付までを一気通貫で自動化する。

ピッチ結果

最優秀賞:Visitas(創業前/馬塲 幸成氏)
訪問診療という、医療現場のなかでも特にAI実装が遅れがちな領域に正面から取り組み、診察音声からORCA算定・書類送付までを一気通貫で自動化するという解像度の高い実装プランが評価されました。社会課題に対する切れ味と、現場での運用を想定したシステム設計の細やかさが、審査員から高い評価を集めました。優勝特典として、賞金100万円およびANOBASHOシェアオフィスプラン半年間無料権が贈られます。

交流会:AIを起点に、共創の輪が広がる場へ

イベント終盤では、スタートアップ・投資家・事業会社が立場を超えて意見を交わす交流会を実施。セッション・ピッチで提示されたテーマを踏まえ、生成AIを軸にした新たな協業や事業連携の構想が会場各所で生まれ、次の挑戦へとつながる場となりました。

ANOBAKAは今後も、Generative AI Conference TOKYOをはじめとする独自の機会創出を通じて、生成AI領域に挑むスタートアップと、彼らを後押しする事業会社・投資家のエコシステム形成を支援してまいります。

株式会社ANOBAKAについて

“Empowering Mad Dreams”をビジョンとして、シード期のスタートアップを対象としたベンチャーキャピタルファンドを運営。「チャレンジ」を至高の概念とし、起業家に勇気を与え、夢を実現させるプロフェッショナルファームです。また、生成AIをはじめとする先端分野に特化したファンドを通じて、革新的な技術やビジネスモデルを持つ企業の成長を支援し、社会変革をリードするスタートアップの創出を目指しています。

会社概要
社名:株式会社ANOBAKA
本社:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 406
設立:2015年10月21日
代表者:代表取締役社長/パートナー 長野 泰和
URL:https://anobaka.jp/

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