トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社INFORICH

スマホ充電器レンタル「ChargeSPOT」JR北海道の7駅に導入決定

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社INFORICH(インフォリッチ)(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:秋山 広宣)は、北海道旅客鉄道株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:島田 修)の運営する駅に、スマホ充電器レンタル「ChargeSPOT」を順次導入していくことをお知らせします。

「ChargeSPOT」は「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に設置場所を拡大しています。
今回、札幌駅、函館駅、新千歳空港駅、千歳駅、桑園駅(そうえん)、琴似駅(ことに)、手稲駅(ていね)の計7駅に設置いたします。
スマホの充電不足に対応し、お客様の利便性をより向上させます。また多くの外国人旅行者が訪日するため、インバウンド対応としてもご利用していただくことができます。

■設置について
3/2~順次設置
・札幌駅
・函館駅
・新千歳空港駅
・千歳駅
・桑園駅(そうえん)
・琴似駅(ことに)
・手稲駅(ていね)

■ ChargeSPOTのサービスについて
スマホ充電器レンタル「ChargeSPOT」。レンタル方法はアプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作。2018年4月のローンチからわずか1年で日本全国47都道府県に広がり、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時はチャージスポット。アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。また「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、LINE公式アカウント内からもサービスを利用することが可能になり、事前に専用アプリをダウンロードしていなかった場合もその場でサービスを利用できるようになりました。

■「ChargeSPOT」ご利用方法

(1)アプリをダウンロードし、アカウントの登録をします。
(2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。
(3)表示されているQRコードを読み取ります。バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、対応するケーブルを接続すれば、移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。
(4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。

サービス説明動画:https://youtu.be/maYh4oCqVUU

■「ChargeSPOT」ご利用料金
1時間未満150円、その後48時間未満300円、そのあと最大7日間(168時間)まで1日(24時間)150円で利用できます。
※レンタル開始後168時間を超えた場合、合計2,280円(利用料、違約金1,230円を含む)の支払い義務が発生します。
※全て税抜価格

■ バッテリーの仕様
容量:   5,000mAh
対応規格: USB-C・iOS・Micro USB

■ 会社概要
本社  : 〒150-0001東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
代表者 : 代表取締役会長 秋山 広宣(陳 日華)
設立  : 2015年9月
電話番号: 03-4500-9210
URL  : https://www.chargespot.jp
事業内容: ChargeSPOT モバイルバッテリーシェアリングサービス/
      デジタルサイネージ/ 国内・海外でのコンサルティングとマーケティング
サービス/ ハードウェア、ソフトウェア開発/広告/データ関連

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH
ChargeSPOT 広報部
PR担当 木村
Tel: 03-4500-9210
Mail: press@inforichjapan.com

◼︎ ChargeSPOTの導入を検討されている方はこちら
http://www.chargespot.jp/business.php

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る