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株式会社TMJ

TMJのWeb社内報「TMJ Times」が社内報アワード2023でブロンズ賞を受賞し、2年連続の受賞に

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従業員エンゲージメント向上への取り組みと、多様性を尊重する姿勢を表現した動画が評価

コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅)が運営するWeb社内報「TMJ Times」に掲載した動画コンテンツが、ウィズワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋大輔)が主催する「社内報アワード2023」の動画社内報部門においてブロンズ賞を受賞し、同アワードにおいて2年連続の受賞となりました。

「会社や他者と繋がっている実感の醸成」「情報を通じたコミュニケーション活性化」を目的に、当社では社内報を運営。全国にまたがる拠点、クライアント先に常駐するスタッフの多さなどを踏まえ、社内報を通じた自社情報提供を積極的に行っています。
TMJは2022年に創立30周年を迎え、周年イベントを社内外で実施しました。その活動の周知プラットフォームとして、社内報内に特設サイトを開設。同特設サイトでは、インナーブランディングの一環として30周年にまつわる様々なコンテンツを経年で発信し、従業員エンゲージメント向上を目指しました。

社内報アワード 概要

ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に2002年より開催する、年に1度の社内報の祭典。全国規模のコンクールと、そこで決定した優秀企画の表彰およびナレッジ共有を行うイベントから構成。

※社内報アワード運営会社、ウィズワークス株式会社のWebページ(https://wis-works.jp/award/)より抜粋

受賞 概要

動画社内報部門 ブロンズ賞  TMJ-TV:北海道編 「北海道拠点の主張」

内容 :コロナ過で一同が集えない中、社長自らが従業員に“会いにいく”をコンセプトに、拠点訪問動画を企画しました。現地従業員と直接触れあうと共に、TMJの未来に想いを馳せる機会として、全国6エリアを訪問。各エリア独自の企画で番組化を行っています。
対象の動画はその北海道編。札幌市内の5拠点で就労する約3,000人(当時)の想いを直接社長に届けようと、応募から選考された7組が「北海道拠点の主張」を実施。よりやりがいを発揮する職場作りへの提言や、多様な人材が個性をPRするなどが展開され、社長がそれら主張を傾聴し、対話する様子を収録しています。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/40416/table/85_1_12869c4a2a77eb279d7748d0aac07f66.jpg ]

多様な人材が働くBPO企業として、TMJは今後も従業員エンゲージメントを高める施策を展開するとともに、誰もがいきいきと働けるよう様々な活動に取り組んでまいります。

株式会社TMJについて( https://www.tmj.jp/ )     

TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年には、セコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。

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