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ORIGINAL Inc.

タイムアウト東京、英語圏・訪日インバウンド向け映像制作を本格始動

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過去最高の訪日客数を記録する中、その成長を牽引する英語圏に「すでに繋がる」メディアが、映像で価値を届ける

都市とカルチャーを編集してきたメディア「タイムアウト東京」を運営する ORIGINAL Inc.(東京都/代表:伏谷博之)は、訪日インバウンド向けの映像制作事業を本格的に開始しました。過去最高を更新する訪日客のうち、市場を牽引する英語圏に、出発前から日本滞在中に至るまで日々リーチしてきた自社の読者ネットワーク(英語圏のべ約75万)の上で、企画・撮影・編集から「届ける」までを一貫して担います。あわせて制作事例集「Video Works」を公開しました。

事例集『Video Works』

■ 背景:過去最高の訪日客数、英語圏が市場を牽引し、行き先は「動画」で選ばれている
2025年の訪日外客数は4,268万人と過去最高を更新し、旅行消費額は9.45兆円に達しました。なかでも米・英・豪・加の英語圏は、客数の伸びと高単価(1人あたり旅行消費は全体平均の1.4~1.7倍)の両面でインバウンド市場を牽引しています(観光庁/日本政府観光局)。

旅先の選び方も変化しています。観光庁の調査では、英語圏の訪日客が出発前に最も多く使う情報源は「動画サイト」で、米国41.1%・英国39.0%・豪州39.1%・カナダ42.0%と、4カ国いずれも約4割に上ります(観光庁 訪日外国人消費動向調査 2024年)。成長する英語圏訪日客は、消費単価も全体平均を上回る層です。確実に届けば、それだけ投資の効果も大きい。だからこそ、自社の価値をどう届けるか、そして、それを動画でどう語るかが、多くのブランドの課題となっています。

■ タイムアウト東京は、この市場とすでに繋がっている
タイムアウト東京は、英語版インスタグラム33.9万人を中核に、Facebook・X・ニュースレター・TikTok を合わせ、英語圏でのべ約75万人の読者・フォロワーとつながるメディアです(日本語を含めると、のべ約132万人の読者ネットワーク)。タイムアウトロンドン、ニューヨークなどとの共同投稿もオプションとして展開でき、リーチはさらに広がります。

世界350都市以上に広がるタイムアウトのグローバルネットワークや、ユーザーの6割が海外からアクセスするタイムアウト東京の英語サイト。こうした旅前の接点から、到着後には、羽田空港・成田空港などで配布されるマガジンやニュースレター、そしてインスタグラムなどのソーシャルネットワークと、訪日客の滞在中、旅のあらゆる局面で英語圏旅行者に良質な情報を届けてきました。読者がいつ日本を訪れ、何に関心を持つのか。その関心に寄り添いながら、メディアを通じて継続的に関係を育ててきたこと--この読者との近さが、タイムアウトの最大の資産です。

■ 事業:企画から「届ける」まで一貫する映像制作
新事業は、この読者ネットワークの上に成り立ちます。手がけるのは単なる動画受託ではありません。ブランドが置かれた文脈を読み解き、その魅力を物語として立ち上げ、訪日客に届ける。編集メディアとして培ってきたこの視点が、私たちの制作の強みです。約2ヶ月前に専門チームを組成し、企画・構成から撮影・編集までを内製化しました。編集者と映像クリエイターが協働し、ブランドごとに最適な表現を設計します。

■ 実績:大阪銘菓「おこし」の英語向け映像が546万ビュー
創業1805年の大阪の老舗「あみだ池大黒」の銘菓「おこし」を、道頓堀の街並みとともに英語圏の訪日客へ手土産として紹介した映像は、546万ビューを記録しました(2026年6月時点)。おこしはグルテンフリーの米菓としての魅力もあります。優れた映像とタイムアウトの読者ネットワークを掛け合わせて生まれた成果です。このほかにも「てぬぐい専門店かまわぬ」や「INTERSECT BY LEXUS - TOKYO」など、多様な業種で実績があります。映像を「つくる」力だけでなく、最も響く相手のもとへ「届ける」ところまで一貫して設計できる点が、タイムアウトの制作の特徴です。
なお、日本語ターゲットでも、ホテルブランド「JR West Via Inn Hotels」の魅力をタイムアウトらしいユニークな切り口で紹介した映像が、1285万ビュー(2026年6月時点)を獲得しています。

■ 代表コメント
ORIGINAL Inc. 代表取締役/タイムアウト東京代表の伏谷博之のコメント:
「タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されて以来、半世紀以上にわたり“自分の足で街を歩いて確かめる”ことを続けてきました。マガジンからウェブ、ソーシャルメディアへと展開チャネルは広がってきましたが、その延長線上に、いまは、映像があります。AIがいくらでも文章を生み出せる時代だからこそ、街の目利きが実際に歩いて見極めた情報の価値はむしろ増しています。私たちは、単に再生数を稼ぐことではなく、本当にいいものを見極め、訪日客の記憶に残る一本を届けることを目指しています」

■ 制作事例集「Video Works」を公開
これまでの制作を一覧できる事例集「Video Works」を公開しました。ホテル、ショップ、体験(Things to do)、美術展、レストラン、バーなど多彩な領域を、縦型・横型の両フォーマットに対応した計29本で紹介。ブランド表現・商品理解・送客などの観点から整理しています。


動画事例集『Video Works』を公開

■ 今後と制作のご相談
タイムアウト東京は、訪日インバウンドにブランドの価値を届けたい企業・自治体のパートナーとして、企画から制作、そして届けるところまで伴走します。
事例集「Video Works」 :以下QRコード、またはこちらから閲覧申し込みが可能です。

映像制作のご相談・広告出稿について:sales@timeout.jp

タイムアウトについてタイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、350都市以上、59カ国、14言語に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。

タイムアウトマーケットについて2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月に中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、2025年3月には、アジア初出店となるフードマーケット『タイムアウトマーケット大阪』が開業した。

タイムアウト東京についてタイムアウト東京は、2009年より事業を開始し、日本語・英語のバイリンガル展開により、東京はもちろんのこと、日本各地の魅力を独自の切り口で取材し、国内外に向けて発信しています。ローカルとグローバルの視点を融合させたユニークな編集アプローチは、国内外の読者から高い支持を獲得しています。
https://www.timeout.com/tokyo

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【報道関係者からの本資料に関するお問い合わせ先】
タイムアウト東京(運営会社 ORIGINAL Inc.)
担当:栗田、安藤
TEL 03-5792-5722
e-mail: info@originalinc.jp

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