トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社大沢商会

スイス腕時計ブランド「Louis Erard」は新たなパートナーとのコラボレーションモデルを発表

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社大沢商会(本社:東京都中央区、代表取締役:黒坂則昭)は2022年9月よりLouis ErardとLabel Noirとのコラボレーションウォッチをエクセレンス レギュレーター Louis Erard × Label Noirとして発売いたします。

著名時計師(クリエーター)とのコラボレーション作品や、スイスの伝統的な時計装飾方法を用いたクラフトラインシリーズの発表が続くルイ・エラールが新たなコラボレーション企画を発表しました。

今回Louis Erardが選んだパートナーは、数々の有名ブランドのカスタマイズウォッチを手掛けるLabel Noir。
彼らのスタイルの特徴である マット、ブラック、アシッド・カラーをLouis Erardのアイコンであるレギュレーターに盛り込みました。マットブラックPVD加工のケース、ポリッシュ仕上げのアワーダイヤル、コーデュラナイロンのファブリックストラップ、アシッドグリーンの秒針とステッチ。いずれの要素も本来はトラディショナルなスタイルであるレギュレーターをモダンなテイストへと昇華させています。
Louis Erardのディレクター兼アートディレクターのマニュエル・エムシュはこのコラボレーションを彼らのモットーである「共に強くなる」をより一層具現化するモデルだと語ります。

【商品詳細】(価格は税込)

品名:Excellence Limited Edition Regulator Louis Erard×Label Noir
品番:LE85237NN57BAT02
価格:¥638,000
ケース:ステンレススチール マットブラックPVD仕上げ
ケースサイズ:42mm
防水性:5気圧
ストラップ:コーデュラナイロンファブリック(カーフレザーライニング マットブラックPVDピンバックル クイックチェンジ式)
ムーブメント:SW266-1
世界限定178本
発売時期:2022年9月

マットブラックに仕上げられたケースと同様の仕上げのメインダイアル。文字盤上に配置される針はLouis Erardの故郷 ジュウ渓谷に自生するモミの木をかたどっています。

この時計で唯一ポリッシュ仕上げのアワーダイアルはポリッシュ仕上げのスチールフランジで縁取られ、ブラックオンブラックの文字盤に立体感をもたらします。

Louis Erardが提案したグリーンのバックサファイアガラスは、この時計が紛れもなくLabel Noirとの強固なコラボレーションである事を表しています。また裏蓋部分には178本の世界限定であることが刻印されています。

ストラップの素材はコーデュラナイロンの織物が採用されており、秒針と同色のビビッドなグリーンステッチがアクセントになっています。
裏側はカーフでライニングされ装着感も良好。他モデルと同様のクイックチェンジ方式が採用されています。

コラボレーションの証であるLabel Noirのロゴはセコンドダイアル、ミニッツダイアルのマーカーやストラップのステッチと同じアシッドグリーンを採用。モードなブラックにビビッドなアクセントを与えます。

【Label Noir】
2011年 エマニュエル・クルティによりスイスで創設されたカスタム ウオッチメーカー。もともとは時計職人がユーザーからの依頼をうけカスタマイズしたものが始まりとされている。その技術は高くウォッチブランドからも認められており、トゥールビョンを搭載したモデルやADLC加工を施すなど、妥協のない遊び「究極の贅沢」を追及し続けている。
特にRolexのカスタムは有名で他にオーデマ・ピゲ、アーミン・ストロム、モーリス・ラクロア等の有名ブランドのカスタマイズを手掛けている。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事