X(Twitter)分析に正式対応
株式会社hashout(東京都豊島区、代表取締役 落合 匠)は、SNS分析SaaS「Social Report」においてX(Twitter)分析機能を正式リリースしました。特定投稿のRT・引用RTを自動追跡する「リポスト拡散調査」を搭載し、キャンペーン施策の拡散経路を可視化できます。あわせて、キーワード調査画面に「クイック分析」パネルを搭載し、AIによる解析レポート機能も全面刷新しました。さらに、機能を試しやすくする無料お試しプラン、過去投稿を遡って収集できる過去調査オプション、月次取得上限の自動アラートメールを新たに提供開始しています。

X(Twitter)分析に正式対応
サービスURL
https://socialreport.jp
背景と課題
X(旧Twitter)は国内月間アクティブユーザーが7,000万人を超え(2024年時点)、キャンペーン拡散・リスクモニタリング・競合調査において欠かせないSNSです。一方、X APIの仕様変更により既存の分析ツールが機能停止するケースが相次ぎ、安定して使い続けられる分析環境への需要が高まっています。
特にキャンペーン施策においては、「投稿がどれだけ拡散されたか」を正確に把握したいというニーズが代理店・事業会社を問わず高く、RTや引用RTを個別に集計・分析できる手段は限られていました。Social Reportは独自のX API連携により、この課題に直接応えます。
今回の正式リリースにより、Instagram と X(Twitter)の両SNSを1つのサービスで管理・分析できる体制が整いました。
新機能詳細
X(Twitter)分析機能の正式リリース
X分析は「投稿調査」と「アカウント分析」の2軸で構成されています。

【画像を挿入】Xキーワード調査画面のスクリーンショット
注目機能:リポスト拡散調査

RP一覧・引用RP一覧・拡散KPIが映っているもの
収集パターン(3種類から選択)

通常、引用RP両方
通常RPのみ
引用RPのみ
主な活用シーン
キャンペーン効果測定
公式投稿の拡散件数・拡散速度・リーチ数を正確に把握。報告書にそのまま使える数値を自動集計。
インフルエンサー施策検証
起用インフルエンサーの投稿が何件RPされ、どのユーザーに届いたかを追跡。費用対効果の可視化に。
リスクモニタリング
ネガティブな投稿の拡散状況をリアルタイムに把握。炎上の初期兆候を引用RPの件数・内容から検知。
投稿調査(キーワード・リポスト調査)
- AND/OR条件によるキーワード指定で投稿を自動収集
- 特定ツイートのRT・引用RTを自動追跡する「リポスト拡散調査」機能を搭載(通常RP/ 引用RP / 両方の3パターン選択可能)
- 投稿数推移・いいね数・RP数・リプライ数・インプレッションをKPIカードで一覧表示
- AIによるポジネガ感情分析(ポジティブ / ネガティブ / 中立の自動判定)
- カスタムレポートPDF出力に対応(Xキーワード版・Xアカウント版の2種類を追加)
アカウント分析
- Xアカウントのタイムライン投稿を自動収集・追跡
- 投稿ごとのいいね数・RP数・リプライ数・インプレッションを比較分析
- 頻出ワード抽出・ワードクラウド表示
クイック分析パネル(X、instagram投稿調査画面に新搭載)

【画像を挿入】クイック分析パネルのスクリーンショット
5つのタブと20種超の分析ビュー
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/26754/table/94_1_2e059338e502b1b17e15b27cf0a2bb19.jpg?v=202605280345 ]
AI解析レポートの刷新(Instagram・X 共通)
AIによる解析レポート機能を全面的に刷新しました。

【画像を挿入】AI解析レポートの出力結果スクリーンショット
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/26754/table/94_2_ac365e7e4e253e8921e9b22ee30ff4c7.jpg?v=202605280345 ]
投稿テキストの内容をAIに渡すことで、数値だけでは見えない文脈や傾向を踏まえた、より具体的な分析と提案を出力できるようになりました。
料金・プラン
X(Twitter)プランは、先に提供を開始した Instagram プランと同様に料金体系を見直し、キーワード調査数・アカウント分析数・月次データ取得件数・アカウントデータ保存上限などを、お客様自身が必要な量に応じて組み合わせられる設計としました。小規模なリスクモニタリングから大規模なキャンペーン施策の効果測定まで、用途に合わせて柔軟にプランを構成いただけます。
また、全アカウントにつき1回、無料お試しプランをご利用いただけます。キーワード調査1件・月次データ取得300件・アカウント分析1件・アカウントデータ保存1,000件までの範囲でX分析機能を実際にお試しいただき、機能と効果を確かめた上で導入をご判断いただけます。ダッシュボードの申込ボタンから即時に申請可能です。
さらに、X API の通常仕様では直近7日間の投稿のみが収集対象となりますが、過去調査オプションを付与することで、7日より前の過去投稿も遡って収集できます。既存キャンペーンの後追い分析・炎上時の過去ログ取得・競合の長期トレンド調査などに有効で、プラン編集画面からオン/オフを切り替えられます。
※ Instagram分析プランとの組み合わせ契約も可能です。詳細はサービスサイトよりお問い合わせください。
運用機能・プラン拡充(2026年5月)
月次取得上限アラートメール
月次データ取得上限に達したタイミングで、お客様へ自動的にメールを送信Instagram・Xそれぞれ独立して判定・送信契約期間中は1回のみ送信(重複なし)、契約更新後は自動的にリセット
エンゲージメント更新ボタン
X 投稿分析画面で、いいね数・RT数・リプライ数を最新値にワンクリック更新レポート作成直前に最新エンゲージメントで集計しなおすことが可能
あわせて、ダッシュボード上のKPIカードの並び順を X と Instagram で統一し、両SNSの数値を見比べやすくしています。
代表コメント
Xの分析ニーズは高いにもかかわらず、安定して使い続けられるツールが少ない状況です。リポスト追跡・ポジネガ分析・カスタムレポートPDF出力まで1サービスで完結できる点が、Social Reportの差別化です。
クイック分析は、データを触り始めるまでの敷居を下げるために開発しました。「どこから見ればいいかわからない」という声に応えた機能です。AIレポートの刷新も含め、"ツールを開いてから分析を始めるまでの時間"を短縮することを一貫して意識しています。
株式会社hashout 代表取締役 落合 匠
会社概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/26754/table/94_3_83803b82c3840ab55cfdbda030e7ee1d.jpg?v=202605280345 ]