株式会社ソラシドエア（本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:高橋宏輔）は、2017年8月1日（火）に就航15周年を迎えます。
この記念すべき節目を迎えるにあたり、就航15周年キャッチコピー「つぎの、ソラへ。」を掲げ、より「九州・沖縄」らしさにこだわった、快適で心地よいソラシドエアだからこそできる新たなサービスを展開してまいります。
第1～3弾として、以下の記念企画を2017年8月1日（火）から実施します。
第1弾 機内ドリンク ご当地アルコールの販売開始
販売開始：2017年8月1日（火）～
販売価格：500円（税込）
この夏、就航地沖縄のドラフトビール『オリオンビール』の販売を開始します。“そら豆”入りおつまみがついたお得なセットです。磨き抜かれた爽快なうまさが特徴で、沖縄県民に愛されるビールです。機内で沖縄気分を味わうことができ、暑い夏の季節にはぴったりです。
第2弾 機内販売商品『飫肥杉モデルプレーン（就航15周年ロゴ入り）』が登場
〈販売期間〉 2017年8月1日（火）～31日（木）
〈販売価格〉 2,500円（税込）
宮崎県の飫肥杉を使用したソラシドエアオリジナルの「飫肥杉モデルプレーン」が8月限定の機内販売商品として登場します。宮崎の自然で育った飫肥杉を使用し、１つひとつ色合いや木目が異なる、癒しの木の香りを感じる逸品に仕上がりました。軽さと優れた弾力性に加え滑らかな触り心地が特徴で、お部屋のインテリアにおすすめです。
第3弾 機内誌「ソラタネ」リニューアル
お客様からご好評いただいている機内誌「ソラタネ」が、15周年を機にリニューアルします。就航地の情報や企画内容を更にバージョンアップし、ソラでもマチでも一緒に「旅」を楽しめる、機内誌を目指します。
■新企画について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11231/table/121_1.jpg ]
今後も様々な就航15周年企画を予定しています。
これからも、「九州・沖縄」として、お客様に選ばれるエアラインを目指してまいりますので、今後のソラシドエアにぜひ、ご期待ください。
ソラシドエアは、本社を宮崎県宮崎市に構え「九州・沖縄の翼」として羽田・沖縄と九州を結ぶ路線を展開しています。全機スカイインテリア仕様の新型ボーイング737-800 機に揃え（12機保有）、リーズナブルな運賃とソラシドエアらしいおもてなしのサービスで毎日10路線68便を運航しています。
2017年8月1日に就航15周年を迎えます。ブランドコンセプト“空から笑顔の種をまく。”の下、お客様に親しみやすく心地よいサービスを目指しています。また、地域と連携した地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」や女性向けサービス「ソラ女子」などお客様に笑顔を届ける取り組みを展開中です。
公式フェイスブックページ