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株式会社網屋

『ALog ConVerter』がサーバアクセスログ市場で16年連続シェアNo.1

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サイバーセキュリティサービスを提供する株式会社網屋(東京都中央区/東証グロース:4258/以下、網屋)のログ管理製品『ALog ConVerter』がサーバアクセスログ市場において、16年連続売上シェアNo.1(2021年度シェア 70.9%)(*1)となりましたことを発表いたします。

(*1)

ファイルサーバへのアクセスログ製品として、2006年に販売を開始したALog ConVerterは、様々な業種業界の大手企業を中心にご導入頂いてきました。
現在ではファイルサーバだけでなく、あらゆる重要データへのアクセス記録(ログ)を自動で収集分析。特許取得の翻訳技術で「いつ・誰が・何をしたか」一目で分かります。
あらゆるシステムやネットワーク機器のログをAIの先進技術を活用し、統合的に管理できる純国産ログ製品として、多くの企業の情報セキュリティ対策にご活用頂いております。

当社は、「SECURE THE SUCCESS.」のビジョンのもと、これからも、ビジネスの成功に不可欠なセキュリティ製品・サービスの提供を通じて、企業の成長とイノベーションの推進に貢献してまいります。

(*1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度」2023年1月 発刊
URL: https://mic-r.co.jp/mr/02620/

▼株式会社網屋について
セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。
AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、“ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と使いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。

会社ホームページ: https://www.amiya.co.jp/

*記載されている会社名並びに製品・サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

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