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H.U.グループホールディングス株式会社

【グループニュース】H.U. POCkeT、医針盤:福岡県3自治体における骨粗しょう症予防の効果検証事業への取り組みについて

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 当社の連結子会社であるH.U.POCkeT株式会社(代表取締役社長:砂金 悟)と株式会社医針盤(代表取締役:三ツ井 克博」)は、このたび、福岡県行橋市(市長:工藤 政宏)、添田町(町長:寺西 明男)、赤村(村長:中村 孝)、において実施される「郵送検査を用いた骨粗しょう症予防の効果検証事業」(以下「本事業」)において、それぞれ、検査キットの発送および検査とPHR(パーソナルヘルスレコード)システム提供を行うこととなりましたので、お知らせします。

 骨粗しょう症は骨折・要介護化の主要因であり、2023年度からは健康増進法に基づく骨粗しょう症検診事業が制度化されました。しかし、福岡県の骨粗しょう症検診受診率は全国平均を下回っており、特に医療機関へのアクセスが困難な地域では検診機会が限定的であることが、健康格差の拡大要因となっています。

 こうした課題に広域で連携して対応するため、福岡県行橋市・添田町・赤村の3自治体と、合同会社H.Uグループ中央研究所(職務執行者:犬塚 達俊)およびICI株式会社(代表取締役社長:西元 良平)は、本事業の実施に関する連携協定※1を締結しました。本事業では、自宅で完結する尿中DPD検査※2(郵送型)を活用し、令和8年度から令和9年度までの2年間にわたり、予防から受診勧奨までの一連のプロセスを一体的に提供する取り組みの効果検証を行います。本事業において、H.U.グループ中央研究所からの委託を受け、H.U.POCkeTは「骨粗しょう症リスク検査」キットの発送、検体返送の勧奨業務および尿中DPD検査を実施し、医針盤はPHRシステムを通じ、住民に健康情報の提供を行います。

 当社は、今後も医療における社会課題に向き合い、新たな事業を推進することで、ヘルスケアにおける新しい価値の創造を通じて人々の健康と医療の未来に貢献してまいります。

※1 「郵送検査を用いた骨粗しょう症予防の効果検証事業」の実施に関する連携協定
※2 尿中のデオキシピリジノリン(DPD)を測定し、骨吸収(古い骨を壊す働き)の状態を調べる検査です。骨吸収マーカーは、骨密度が反映する骨量とは異なる「骨代謝回転」の情報を捉えるため、骨密度測定を中心とする従来の評価を補完し、見落とされうるリスク者の把握につながると期待されます。

                                            以上

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