5月20日に、フランスのカンヌで行われた第76回カンヌ国際映画祭「キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン」のレッドカーペットにてサルマ・ハエック・ピノー、レオナルド・ディカプリオがアレキサンダー・マックイーンを纏い登場しました。
サルマ・ハエック・ピノーは、2023年秋冬コレクションよりボリューム感あふれるネックライン、パフボールのスカートが特徴的なナイトシェードカラーのポリファイユを用いたドレスを着用し登場しました。
レオナルド・ディカプリオは、シングルブレストのテーラードタキシードジャケット、トラウザー、アイボリーのオーガニックコットンポプリンシャツ、オーガニックシルクのタイを合わせて着用しました。
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