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アイティクラウド株式会社

ITreview「生成AI時代のIT製品・サービス選定レポート2026」を公開

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SaaS選定者300名への調査から、生成AI・レビュー・比較サイト活用の最新動向を分析

国内最大級のB2B向けIT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」を運営する アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:黒野 源太)は、IT製品・サービス導入に関与したビジネスパーソン300名を対象に「IT製品・サービス導入に関する調査」を実施し、本日その結果を公開しました。

本調査では、生成AIがSaaS選定の新たな情報収集手段として活用される実態や、口コミやレビュー、比較サイトなどの活用のされ方など生成AI時代におけるSaaS選定者の情報収集・比較検討行動の変化をまとめた内容となっています。

本調査の結果をまとめたレポート「生成AI時代の IT製品・サービス選定レポート 2026」を、本日より公開します。

近年、IT製品・SaaSを選ぶ際の情報収集行動は大きく変化しています。従来のWeb検索や比較サイト、展示会などに加え、ChatGPTをはじめとした生成AIが製品候補を探す際の新たな入口として使われ始めています。一方で、生成AIの回答だけで製品選定が完結しているわけではなく、選定者は口コミやレビュー、公式サイトなど複数の情報源を確認しながら候補を絞り込んでいます。

2026年3月に実施した本調査では、直近1年間にSaaS選定を行った人のうち生成AIを利用した人は43.0%にのぼりました。また、生成AIを使う選定者ほど、口コミやレビュー、公式情報などを確認する傾向も見られました。

SaaSを提供するベンダーにおいては、自社の製品が選ばれるよう「生成AIが自社製品を候補に上げてくれること」や、「その後に選定者が確認する情報を整えておくこと」が新たなマーケティングとして重要になりつつあります。 今回公開したレポートでは、AI回答後に選定者が確認する情報源や、候補を比較・検討する際の判断基準など、生成AI時代における比較検討行動の変化を解説しています。

「生成AI時代の IT製品・サービス選定レポート 2026」は、以下よりダウンロードいただけます。
https://vendor.itreview.jp/for_document_request/document-request-5

調査から見えた主なポイント
本調査では、生成AI時代のSaaS選定について、以下のような傾向が見られました。
生成AIは、SaaS選定の新しい入口になり始めている

SaaS選定において、生成AIを利用した人は43.0%でした。生成AIはすでに半数近くの選定者にとって、製品候補を探す入口になり始めています。一方で、Web検索や比較サイトなど既存の情報源も引き続き利用されており、生成AIは複数ある情報源の1つとして使われていることがうかがえます。

AIからの回答は信用されている一方で、情報源の確認も行われている

生成AI利用者129名のうち、AI回答を「信用している/ほぼ信用している」と回答した人は74.4%でした。一方で、AI回答に含まれるURLをクリックして実際のWebページを見た人、生成AIから離れて検索エンジンで検索した人など、実際の情報源確認行動を取った人は54.4%にのぼりました。

この結果から、生成AIの回答は一定の信頼を得ている一方、半数以上がWebページの閲覧や再検索などを通じて、他の情報源も確認していることが分かりました。

また、ITツール選定時の口コミ・レビューの確認行動を比較したところ、生成AI利用者では「必ず確認する」と回答した人が55.4%だったのに対し、生成AI非利用者では13.0%でした。「必ず確認する」「だいたい確認する」を合わせても、生成AI利用者は91.3%、非利用者は79.7%となりました。

これらの結果から、生成AI利用者はAIの回答だけに頼るのではなく、他の情報源や口コミ・レビューも併せて確認しながらITツールを選定している傾向が見られました。
レビュー不足は、比較検討時の候補の見られ方に影響する可能性
SaaS選定では機能や価格だけでなく、第三者評価や利用者レビューも見られています。本調査では、レビューサイトにおいて掲載されているレビューの件数が少ない場合、検討時の優先度に影響する可能性があることが見えてきました。レビュー不足に加え、低評価レビューやレビューの鮮度がどのように受け止められているのかも、レポート内で整理しています。

レポートで分かること
「生成AI時代の IT製品・サービス選定レポート 2026」では、以下の内容を紹介しています。
・SaaS選定における生成AI利用の実態
・生成AI利用者と非利用者の情報収集行動の違い
・AI回答後に確認される情報源
・口コミ・レビューが確認されるタイミングと理由
・レビュー不足・低評価・鮮度が比較検討に与える影響
・比較サイト閲覧後の具体的な行動

SaaSベンダーの経営層、マーケティング責任者、事業責任者、営業企画担当者にとって、今後のリード獲得、比較検討対策、レビュー活用、AI時代の情報設計を考えるうえで参考になる内容です。

▼レポートダウンロードはこちら▼
https://vendor.itreview.jp/for_document_request/document-request-5
調査概要
調査名:IT製品・サービス導入に関する調査
調査方法:インターネット
調査時期:2026年3月
調査対象:直近1年間にIT製品・サービス導入に関与したビジネスパーソン
本調査回答数:300名
主な聴取内容:ITツール導入状況、候補探索、比較検討行動、レビュー・口コミ活用、ITreview認知・利用、生成AI利用、AI機能搭載ツールの導入状況
※設問により回答対象者・n数が異なります。
※条件分岐後の設問は、全体300名の傾向として断定しないよう留意しています。
※本調査はIT導入関与者に限定されており、一般企業全体よりもIT製品情報、比較サイト、生成AIへの接点が高めに出やすい可能性があります。
ITreview
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約900カテゴリーと約15,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約16.3万件掲載しています。

また、生成AI時代における新たな情報流通に対応するため、ITreviewではITベンダーなど掲載企業に向けて、生成AI上での引用状況を可視化する「AEOダッシュボード」や、インテントデータをSalesforce上で活用できる連携機能の提供を開始するなど、機能強化を進めています。

ITreview
https://www.itreview.jp/

アイティクラウド株式会社
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を運営。

また、IT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」やSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」を展開。さらに製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを新たに公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。

アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/

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