エビデンスに基づく政策立案(EBPM)の基礎から、ロジックモデルの構築、効果測定のためのKPI設定までを網羅し、客観的な根拠を持った施策の実現を支援します。
株式会社リスキルは、根拠に基づく政策立案のスキルを習得する「EBPM理解研修」の提供を開始しました。本研修は、行政課題に対して客観的なデータや統計を活用し、効果的な施策を設計する力を養うプログラムです。
ロジックモデルによる因果関係の可視化や、SMART基準を用いた適切な評価指標の設計など、実践的な手法を体系的に網羅しています。エビデンスを重視した質の高い行政サービスの提供を目指す組織を強力にバックアップします。

EBPM理解研修【根拠に基づく政策・施策の実現を】 - 社員研修のリスキル
BPMが求められる背景と組織の課題
昨今の社会情勢の複雑化に伴い、限られた行政リソースで最大限の成果を出す運営が求められています。その中で、経験や勘に頼るのではなく、客観的な証拠に基づいて政策を立案・実施するEBPM(Evidence-Based Policy Making)の重要性が高まっています。
しかし、現場では「データの適切な扱い方が分からない」「施策の成果を測る指標設計が難しい」といった課題を抱えるケースが少なくありません。こうしたニーズに応えるため、客観的な根拠を施策に落とし込み、説得力のある立案を行うための実践的なカリキュラムを開発しました。
研修内容の紹介
行政の課題を解決へと導くため、EBPMの考え方を実装し、根拠に基づく施策の実現を目指します。
研修タイトル
EBPM理解研修
受講対象
全職員(特に政策・施策策定に携わる方)
身に付くスキルや目的
本研修は、EBPMの基本概念を理解し、ロジックモデルや指標設計を通じて説得力のある施策を立案できる力を養うことを目的としています。受講後は、施策の背景となるデータを適切に扱い、効果測定に欠かせないKPIを自ら設計できる状態を目指します。
本研修の特徴
- 施策の背景となるデータや根拠を適切に扱うスキルの習得
信頼できるエビデンスの探し方や、チェリーピッキング(自分に都合の良いデータのみを抽出すること)を防ぐ注意点を基礎から具体的に確認します。
- ロジックモデルによる政策の因果関係の可視化
アウトカムを達成するための活動や資源を整理します。施策が成果に導かれる道筋を論理的に描く力を強化します。
- 効果測定に欠かせない適切なKPIの設計
SMART基準に基づいた目標設定を行い、施策の成果を客観的に評価するための手法をワーク形式で実装します。

EBPM理解研修【根拠に基づく政策・施策の実現を】 - 社員研修のリスキル
研修カリキュラムの抜粋
- EBPMの基礎理解:定義と自治体に必要な理由の理解
- 課題設定と仮説:政策課題の正確な定義と構造的な問いの立て方
- エビデンスによる仮説の検証:エビデンスの探し方とチェリーピッキングの防止
- 施策のためのロジックモデル:構成要素の整理と因果の流れの検証
- 施策設計と評価指標:SMART基準によるKPI設定と評価のプロセス
- EBPMの実践のために:導入の障壁把握とデータ活用文化の醸成
リスキルについて
株式会社リスキルは、ビジネス研修が料金一律という明瞭な価格体系で、企業の課題解決を支援しています。研修の準備から当日運用までをフルサポートしており、教材の郵送なども代行することで、導入担当者の負担を軽減しながら質の高い教育機会を提供します。
今回リリースしたEBPM理解研修においても、組織の課題に合わせたカリキュラムのカスタマイズや、オンライン・ハイブリッド形式での実施に追加料金なしで柔軟に対応します。
※本プレスリリースの内容は、2026年07月時点のものです。