単一のプラットフォームによりマルチクラウドとAIの「アラート疲労」を解消、セキュリティ運用を伴走支援
アマゾン ウェブ サービス(以下: AWS )の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、クラウドおよびAIセキュリティプラットフォームのリーダーであるWizの提供および導入・支援サービスを開始することをお知らせします。
Wizは、複雑化するマルチクラウドとAI環境において、複数リスクの相関分析による重大リスクの特定と、エージェントレスでの迅速な可視化を実現するAIアプリケーション保護プラットフォーム(AI-APP)です。従来のセキュリティ運用における大量のアラートやツールの乱立といった課題を解消する本サービスを、AWSに精通した当社が導入支援することで、企業の高度なクラウド活用とセキュリティ運用の内製化を実現します。

■サービス提供の背景
DXの進展に伴うマルチクラウド活用が一般化する一方、設定ミスやID・権限の悪用といった従来の脆弱性診断だけでは検知が困難なクラウドへの脅威が増加しています。
こうした脅威に対し、多くの企業では複数のセキュリティツールを導入していますが、現場では大量のアラート対応や専門家不足による「アラート疲労」が深刻化しており、セキュリティ維持とビジネス推進の両立が課題となっています。
■「Wiz」の主要機能
- エージェントレスによる即時導入と完全可視化
API連携により、既存システムに負荷をかけることなく数時間で接続が完了します。分断されていたセキュリティ機能を一つのプラットフォームに統合し、網羅的な把握を可能にします。
- 相関分析による重大リスクを特定し、アラート疲労を解消
設定ミスや脆弱性などを掛け合わせて攻撃経路を割り出し、膨大なアラートからクリティカルなリスクに絞り込みます。
- AIの修正ガイドによる運用支援
専門知識がなくてもリスクを図解で理解できるSecurity Graphを提供し、AIが具体的な修正手順を自動提案するため、現場担当者自身での迅速な初動対応を可能にします。
■サーバーワークスによる提供価値
当社はAWSに関する深い知見と「Wiz」の高度なテクノロジーを掛け合わせ、お客様の環境に最適化されたセキュリティ運用の実現に向け、主に以下の価値を提供します。
- 高度な専門性サーバーワークスは2025年にAWS MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)コンピテンシーを取得しています。公式に技術力と専門性が認められた当社のエンジニアが、お客様の環境に最適化した導入・設定を提案します。
- 包括的な保護
設定ミスの検知から権限管理まで統合したWizの機能を最大限に活用します。お客様のニーズに合わせ、マルチクラウド環境全体のシームレスな保護を支援します。
- 運用定着までを支える伴走支援
PoCフェーズのQA対応からドキュメント提供、トレーニングまで一貫してサポートします。お客様が自律的にセキュリティを維持できる体制(内製化)の構築に伴走します。
▼導入イメージなど、サービスに関する詳細・お問い合わせはこちら
https://www.serverworks.co.jp/service/aws_marketplace/wiz.html
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2026年2月末現在、1,540社、29,800プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAWSパートナーネットワーク(APN)最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。