JDLA認定コンサルティング企業として、組織のAIガバナンス体制構築を支援

株式会社Elith(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:井上 顧基、以下「Elith」)は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が8月4日より開始したAIガバナンス第三者認証制度「C認証」の取得を目指す企業向けに、JDLA認定コンサルティング企業として、C認証取得支援コンサルティングの提供を開始したことをお知らせいたします。
■ なぜいまAIガバナンスなのか
生成AIをはじめとするAI活用が企業活動の中で急速に広がる一方、情報漏えいや著作権・権利侵害、誤情報、シャドーAIなど、企業が向き合うべきリスクも顕在化しています。今後、企業にとって重要になるのは「AIを使うかどうか」ではなく、「AIを安全かつ適切に活用するためのルールや管理体制を整えているか」です。
いまやAIは、一部の先進企業だけが活用するものではなく、日々の業務や意思決定、顧客対応、コンテンツ制作など、幅広い企業活動に浸透し始めています。AI活用が生産性向上や新たな価値創出につながる一方、管理されないまま利用が広がれば、企業の信用や事業継続に関わるリスクにもなり得ます。こうした背景から、AIを安全かつ前向きに活用するための基盤として、AIガバナンスの重要性が高まっています。
そのため、これからの企業には、AIを導入・活用するだけでなく、どのAIを、どのようなルールで、どこまで利用するのかを明確にし、継続的に管理できる体制が求められます。AIガバナンスは単なるリスク対策ではなく、顧客・取引先・社会から信頼されながらAI活用を進めるための前提になりつつあります。
■ C認証とは
C認証とは、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が運営する、企業のAIガバナンスに関する取り組みが認証基準に適合していることを、JDLAが第三者として認証する新しい認証制度です。生成AIをはじめとするAI活用が広がるなかで、企業にはAIを安全かつ適切に利用するためのルール整備や、リスク管理、継続的な運用体制の構築が求められています。C認証は、こうしたAIガバナンスへの取り組みを客観的に示す新たな認証として、AI時代において、企業が顧客や社会に対して信頼性を示すうえで重要な役割を担います。

■ ElithのC認証取得支援コンサルティングについて
Elithでは、JDLA「C認証」の取得を目指す企業に対し、現状のAI活用状況やガバナンス体制の整理、認証取得に必要な準備事項の洗い出し、認証基準を踏まえたドキュメント整備、社内運用につなげるための体制づくりまで、企業の状況に応じて伴走します。
C認証コンサルティングに関する詳細
https://www.elith.ai/ai-governance-certification
C認証取得支援に関するお問い合わせはこちら
■ 先行認証取得企業のインタビュー記事
また、C認証取得支援コンサルティングの開始に先立ち、先行認証でC認証を取得された3社へのインタビュー記事を公開しています。各社がC認証取得に取り組んだ背景や、AIガバナンス体制の整備を進める中で得られた学びなどをご紹介しています。
- 株式会社ステッチ様インタビュー記事
- 株式会社キカガク様インタビュー記事
- IGPI様インタビュー記事
今後もElithは、AIセキュリティ・AIガバナンスのプロとして、企業がAIを安全かつ前向きに活用できる環境づくりに貢献してまいります。
■ 会社概要
社名:株式会社Elith
代表者:代表取締役CEO&CTO 井上顧基
本社所在地:東京都文京区本郷2-27-17 フロンティア本郷I 6-A
事業内容:AIに関する研究、開発、設計、企画、教育、販売、保守、コンサルティング業務
会社概要 URL:https://elith.ai