スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーは、スイス・ジュネーブにて新作コネクテッドウォッチ2種を発表しました

スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーは、2018年1月19日までスイスのジュネーブで開催中の新作展示会で最新コネクテッドウォッチ2種を発表しました。

2017年に発売された「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45」は、モジュール（時計本体）と豊富なストラップバリエーションの組み合わせを楽しめる、自由度の高い本格的コネクテッドウォッチです。
そのコネクテッドウォッチに、バゲットカットダイヤモンドを全面に施したハイジュエリーモデルと、
女性の方にもご着用いただける、小さいケース径41ミリサイズのモデルが発表されました。

■タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45 フルダイヤモンド
コネクテッドウォッチにフルパヴェセッティングを施したコネクテッドウォッチ（税抜予価1,944万円、2月発売予定）。高度な時計製造の技術とデザイン、最新テクノロジーが融合したモデルです。

■タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41
男性はもちろん、女性にもご着用いただけるケース径41ミリの小さめモデルが登場しました。
新色のマゼンタピンク・ストラップが新鮮な印象です。（予価13万円～、2月発売予定）

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CcCptADzO4s ]

タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45について
タグ・ホイヤーがGoogle、Intelと共同で開発し、2017年3月に発売したスイス製スマートウォッチ。
時計の素材、ダイヤルなど豊富なラインナップから組み合わせることができるモジュラーコンセプトを採用。
スイスのタグ・ホイヤー本社工房で開発・製造しています。Android Wear2.0搭載。
2015年に第一弾となるモデルを発表後、2017年3月に現在の「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45」を発表しました。

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