
(一財)沖縄美ら島財団と読売新聞社は、首里城火災(2019年)で被災した美術工芸品の修理の現状や技術を次世代へ伝える「沖縄未来コンサバターズ」を、8月3日(月)~5日(水)で開催いたします。
本事業は、首都圏と沖縄の高校生(計16名)が琉球漆器修理の現状を学び、伝統技術の継承につなげる取り組みです。2023年度よりスタートし、若い世代が自らの言葉で伝統文化の大切さを発信するきっかけづくり、伝統文化を継承する大切さを理解し自らの体験として伝えるきっかけづくりを目指します。 本年は首里城正殿完成の節目にあたります。高校生が首里城や修復の現状を学ぶ姿を、ぜひご取材ください。※コンサバターとは、文化財を守り、後世に伝えていく仕事に携わる人のことです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/24500/table/213_1_0495cc55a6606c463ce8e53de646c936.jpg?v=202608010545 ]
下記の行程にて取材枠を設けます。
ご取材の際は事前にご連絡のうえ、当日記載の場所にて取材受付をお願いいたします。 (※天候等により延期・変更となる場合がございます。)
1.首里城の歴史学習、正殿復元工事の見学、琉球漆器、修復の現状に関する学習
日 時:8月3日(月)午後1時30分~5時頃
場 所:首里城公園(那覇市首里金城町1丁目2番地) 首里杜館1階 レビューホール集合
※正殿工事エリア内を見学予定。工事エリア内はヘルメット及び長袖・長ズボン着用必須となります。
ご持参くださいますようお願い申し上げます。当公園での貸出は行っておりません。
2.琉球漆器修理に関する講話
日 時:8月4日(火)午前9時20分~11時20分
場 所:(一財)沖縄美ら島財団那覇事務所(那覇市首里桃原町1丁目13番地)
講 師:文化財修復師・土井菜々子氏
【首里城公園】
首里城は、1429年から1879年まで約450年間にわたり栄えた琉球王国の歴史そのものです。現在は「見せる復興」をテーマに、復元が進む首里城の魅力の発信や調査研究による史実に基づいた展示、芸能・文化を体感できる催事を行っております。また安全・安心な管理体制の構築、地域と協働した持続可能なまちづくりや歴史・文化の継承と人材育成を通して、首里城の未来を次世代へつないでいきます。