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株式会社 ジェイアール東海高島屋

【名古屋タカシマヤ】前年約2,000点以上売上げた人気商品から低価格帯メニューまで幅広く展開 「土用の丑」の展開について

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■期間:7月20日(木)~30日(日)  ■場所:地下1階・地下2階 食料品売場

本年の土用の丑の日は7月30日(日)の週末となり、多くの方がうなぎを楽しむことが見込まれます。毎年行列ができる老舗うなぎ店の定番商品はもちろん、餌代や輸送費などうなぎを取り巻くコストの増加を背景に価格の上昇が懸念されるなかでも気軽にうなぎを楽しめる“低価格帯メニュー”など、ニーズに合わせた幅広いラインアップを取り揃えます。
※本年の「土用の丑」状況  【販売価格】 据え置き~約1割値上げ予想
(参考) 2022年の「土用の丑」当日売上 2021年比:約140%  2020年比:約120%

1番人気の『しら河』では、国産うなぎを店内厨房で焼き上げ提供

昨年は「土用の丑」当日だけで約2,000点以上(※)販売
職人が店内厨房で焼き上げたうなぎを使用
良質な国産うなぎを扱う、うなぎ専門店。店内厨房で焼き上げて作る看板商品の「うなぎまぶし」は香ばしい香りと焼き目が特徴。当日は一日中、店内厨房でうなぎを焼き続けます。 
(※)長焼きの販売数も含む

ワンコインからご用意!うなぎを手軽に楽しめる “低価格帯メニュー”も

うなぎの価格上昇が続く中、手に取りやすい2,000円以下の低価格メニューを多数展開します。

お惣菜専門店から赤ワインライスを使用した洋風&エスニック風のうなぎメニューが新登場
赤ワインライスの酢飯にうなぎをのせ、ジンジャーベースで食べやすくしたコリアンダーソースときゅうりとパプリカのピクルスで仕上げたうなぎちらし。
※新商品

赤ワインライスに刻んだうなぎの蒲焼きと、お惣菜店こだわりの人参ラぺ、リーフを巻いた巻き寿司。
※新商品

うなぎをまるごと一尾使用した豪快うな重
カットすることなく丸々一尾を使用する一本鰻にこだわる、創業90年の「四代目菊川」が監修したうな重。
※新商品

老舗店の人気弁当をお手軽なサイズと価格で
1933年創業の老舗店の国産うなぎと名物のだし巻きが入った人気弁当を、通常サイズより量を抑えて女性やお子さまにも食べやすく。

具沢山の鰻おこわにうなぎの蒲焼きをトッピング

小ぶりで食べやすいうなぎのいなり寿司

3種の天ぷらとうなぎの蒲焼きを贅沢乗せ

3種の天ぷらとうなぎの蒲焼きを贅沢乗せ

オンライン予約承り状況

コロナ禍の2020年よりはじまったオンライン予約。本年はコロナ5類移行を受け配送での販売を廃止し、待ち時間短縮・混雑緩和のため店頭受取りのみの予約を承ります。(全9種類)
〔オンライン販売承り期間:~7月20日(木)20時まで〕

オンライン販売ランキング
1位<うなぎ家 しば福や>うなぎ弁当 竹  3,601円
2位<しら河>うなぎまぶし       2,916円
3位<しら河>上うなぎまぶし  3,672円
(7月11日時点)

※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。

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