~診療を止めないために。最新の医療機関被害事例と立入検査対応を学ぶ実践型研修~

一般社団法人ソフトウェア協会(所在地:東京都港区、会長:田中邦裕、以下SAJ)は、厚生労働省「令和8年度医療情報セキュリティ研修及びサイバーセキュリティインシデント発生時初動対応支援・調査等事業」(以下、本事業)を受託し、令和8年度医療機関向けサイバーセキュリティ対策研修を開始します。
近年、医療機関を標的としたサイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、電子カルテシステムの停止や患者情報の漏えいなど、医療提供体制に深刻な影響を及ぼす事案が発生しています。サイバーセキュリティ対策は、単なる情報システム上の課題ではなく、医療機関の事業継続と地域医療を守るための重要な経営課題となっています。また、医療DXの進展に伴うシステム連携の拡大や、医療法に基づく立入検査における確認項目の強化を背景に、医療機関には組織的かつ実効性のあるセキュリティ対策が求められています。
本研修では、医療機関の経営層や情報システム・セキュリティ担当者など、それぞれの役割に応じた研修を提供します。実際の被害事例や医療機関へのヒアリング結果をもとに、経営判断に必要な視点からインシデント発生時の対応、立入検査への備えまで、医療現場ですぐに活用できる実践的な知識を学ぶことができます。
また、昨年度に引き続き、医療機関向けセキュリティ教育支援ポータルサイト「MIST(Medical Information Security Training)」を通じて、研修の申込み受付やサイバーセキュリティ教育に活用できる各種コンテンツを提供します。
これらの研修は6月に改定された「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン7.0版」に準拠したものとなっております。
医療現場の安全・安心な診療継続を支えるため、ぜひ本研修をご活用ください。
▼研修種別と内容
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/253_1_682630a3b723a1f704c4cb881212c273.jpg?v=202607131245 ]
※研修内容については、予告なく変更する場合がございます。
▼実施方法とスケジュール
医療機関向セキュリティ教育支援ポータルサイト(MIST)を参照ください。
https://mist.mhlw.go.jp/
■一般社団法人ソフトウェア協会(略称「SAJ」)について
Software Everywhere ~すべてはソフトウェアで動く、これからのデジタル社会へ~
われわれSAJは、すべてのソフトウェアを対象とし、デジタル社会を推進するために、「ソフトウェア( 国) の未来を創る」をビジョンに見据え、ソフトウェアに関わるすべての組織(チーム)・人をサポートすることをミッションとし、活動しています。
https://www.saj.or.jp/
■本事業に関するお問い合わせ
一般社団法人ソフトウェア協会 医療情報セキュリティ研修事務局
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
E-mail:mist-sajinfo@saj.or.jp https://mist.mhlw.go.jp/