事業規模 100億円を突破する3つのルール
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する
株式会社ビザスク(以下、当社)は、「リブ・コンサルティング代表が語る」をテーマに、
株式会社リブ・コンサルティング 代表取締役 関 厳 氏、
株式会社リブ・コンサルティング シニアマネージャー 新藤 遼介 氏 ご登壇による
無料オンラインセミナーを 12/2 (月) 16時より開催します。
◆背景
当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、
国内外あわせて67万人超(2024年10月時点)の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。
業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、1600を超えるクライアントの
事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case)
また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドを
テーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、
企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。
◆セミナーのご紹介
本セミナーでは、株式会社リブ・コンサルティング 代表取締役 関 厳 氏、
株式会社リブ・コンサルティング シニアマネージャー 新藤 遼介 氏 を
お招きいたします。
お二人は、幅広い業界のコンサルティング業務、マーケティング関連業務に携われ、
本領域に於いては大変豊富なご知見をお持ちです。
以下、ご講演内容のイメージです。
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事業構想を描く際、最初から顧客ターゲットやその課題・イシューが何かに
囚われすぎていませんか。
事業開発を進めるうえでの定石として、STP(セグメント、ターゲット、ポジション)を整理し、ターゲットが掲げる課題を捉え、それを解決するためのソリューションを
考案していくことは大切です。
しかし、それだけだとどうしても目先のニーズを満たすだけの事業案になってしまい、
その後の展開が考えられおらず、小さな構想に留まってしまうケースが多いです。
一方で、会社が求めている事業構想は必ずしもそうではありません。
事業が今後、ポートフォリオ上、既存事業にも並び立つような主要なものになる
可能性があるのか。
事業単体ではなく、既存事業とのシナジーの中でどんな影響や価値を
生みだすことができるのか。
社内で事業構想を提案し、理解と応援を取り付けるには上記の問いにも
答えていくことが求められます。
そのためには、いきなり顧客の課題を考え始める前に下記に取り組むべきです。
世の中の大きな社会課題に目線を上げ、その課題が解決された世界はどんな状況であるかを描くこと。
いま見えている課題だけではなく、世界のこれからを捉えたときに起こりうる環境と
ニーズの変化を予想し、その予想の先に事業のゴールを構想できているかが中核と
なりうる事業を作り出せるかどうかの分かれ目になります。
そこで、本セミナーではリブ・コンサルティング株式会社
代表取締役 関 厳 氏、シニアマネージャー 新藤 遼介 氏にご登壇いただきます。
事業構想を描く際の3つのルールを 0→1、1→10、10→100 というフェーズの中で、
ご紹介いただきます。
現在進行形で事業開発に取り組んでいる方はもちろん、
会社の中で事業構想や事業変革の立案に携わる方はぜひご参加ください。
■こんな方におすすめ
・大企業の経営企画部門の方
・大企業の事業開発部門責任者・担当者の方
・大企業の事業変革やデジタル変革に取り組んでいる方
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◆セミナーの概要
タイトル:リブ・コンサルティング代表が語る 事業規模 100億円を突破する3つのルール
主催:株式会社ビザスク
日時:12月2日(月)16:00~17:30
開催方法:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料
対象者:大企業の経営企画部門の方、大企業の事業開発部門責任者・担当者の方、大企業の事業変革やデジタル変革に取り組んでいる方
【登壇者情報】
関 厳 氏
株式会社リブ・コンサルティング
代表取締役
東京大学卒業後、大手経営コンサルティング会社に入社。住宅・不動産、自動車、電機メーカー、卸売など幅広い業界のコンサルティング業務に従事した後、ボードメンバーとしてコンサルティング部門を統括。2012年「"100年後の世界を良くする会社"を増やす」を理念としてリブ・コンサルティングを設立。現在は当社代表に加えて株式会社Impact Venture Capitalの代表パートナーも務める。
新藤 遼介 氏
株式会社リブ・コンサルティング
シニアマネージャー
新卒で大手法人向けERPパッケージベンダーに入社し法人営業を経験後、イベント業界へ転身し、都内商業施設の年間販促PRや、スポーツマーケティング会社の執行役員として各種イベントの新規企画立案・PR広報・運営管理などを幅広く行う。現在は、リブ・コンサルティングにて上場企業の中期経営計画策定をはじめとした各種戦略策定、新規事業開発および組織変革のための人材育成を中心に取り組む。
■ご講演スケジュール
・ご挨拶とサービス紹介
・ 関 氏、新藤 氏 ご講演
・Q&A(20分)
【お申込みについて】
以下URLより必要事項を記載の上、お申込みください。
https://visasq.co.jp/seminar/10billionyen1202?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20241202
■ 株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界中のイノベーションを支えるナレッジプラットフォームを運営。国内外67万人超(2024年10月時点)の知見データベースを活用し、新規事業開発における業界研究やニーズ調査、人材育成、グローバル進出等、様々な課題の解決に、テクノロジーと高度なオペレーションで個人の知見をピンポイントにマッチングしている。2019年、2020年の「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」を連続受賞する。2020年3月10日、東証マザーズ(現 東証グロース)上場。2021年11月1日、米国同業のColeman Research Group, Inc.を買収。
会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※エキスパート数において(67万人超 2024年10月時点))
証券コード:4490(東証グロース)
コーポレートサイト:https://corp.visasq.co.jp/
サービスサイト:https://visasq.co.jp/