株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる、『すぐ散らかす凸凹幼児がママの指示なしでお片付けできるリビング・キッズスペース作りセミナー~タイプ別褒める声かけテクニック付~』の募集を開始しました。お申し込みはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/10099/92051/?prt>

はじめまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の仲田なぎさと申します。この度、『すぐ散らかす凸凹幼児がママの指示なしでお片付けできるリビング・キッズスペース作りセミナー~タイプ別褒める声かけテクニック付~』の募集をスタートいたしました。
<オンラインセミナー日程>
7月13日(木)13時~14時30分
7月14日(金)10時~11時30分
7月14日(金)13時~14時30分
※各回定員5名
場所:Zoomオンライン
参加費:無料(アンケートとお写真撮影のご協力にお願いいたします。
片付けが苦手とされる発達凸凹な子どもたちが自分で片付けられるようになるには、指示出しだけでは効果がありません。特に低年齢の子どもたちにとっては指示の仕方がかえって「わからない」となり動きにくくなってしまうこともあります。
そこで、子どもの「視覚」を活用し、構造化という概念を基に考案した「おうち構造化」を家の中に取り入れることで、子どもたちが安心して片付けに取り組める方法を考案し、今回セミナーとして開催することにいたしました。
ママが声をかけなくても子どもが自分で片付け始められるよう、特性の解説と共に、環境づくりのポイントとお子さんのタイプに合わせた声かけの具体策をお伝えします。
お申し込みはこちらから
https://www.agentmail.jp/lp/r/10099/92051/?prt

プロフィール
我が家の長男は発達グレーゾーンです。不安が強く、癇癪やこだわりが激しいため自分の思い通りにいかないとすぐに手が出るなどの攻撃性の強い子でした。毎日のように起こるお友達とのトラブル、ママべったりで、進まない身辺自立や行き渋り。声をかけただけで「うー」っと威嚇してくる息子にどう接したらいいのかわからず、夜な夜な検索しても、息子には効果がなくただ知識が増えるばかりの日々を送っていました。そんな中、発達科学コミュニケーションの脳に届く声かけと出逢い、百貨店時代に培った動線の知識とアメリカ発症の自閉症スペクトラム症の方に向けた「構造化」という概念を活用し、我が子にあった環境に家の中を変えたことで2週間で激しかった癇癪が減り始め3ヶ月後には、苦手なことにも諦めずに取り組む姿勢が急増しました!この経験から同じように育てにくい我が子にどう接して良いかわからず悩んでいるママさんへ、子どもの脳を育てる環境づくり「おうち構造化」と声かけをお伝えしています。お家を居住空間という概念を子どもが発達する空間という当たり前に変える!これが私のミッションです。「脳育ハウスメソッド」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。< https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt2307 >

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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