EUで義務化されるデジタル・プロダクト・パスポート(DPP)の全体像、ならびに日本企業に求められる法規則対応の要点と道筋を解説します。

欧州で「デジタル・プロダクト・パスポート(DPP)」が義務化されることにより、EU市場で製品を販売する日本企業にも、製品情報の電子提供により修理・リサイクルや環境影響に関するデータ管理と開示対応が求められます。
本セミナーでは、DPPとは何かを理解いただき、日本企業に求められる法規制対応としてのDPP対応に加え、DPPを活用した中長期戦略の立案、施策への落とし込みまでの道筋を、サプライチェーン管理、システム化の観点で解説します。
時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご参加いただき、貴社のEU規制対応およびサプライチェーン高度化の一助となれば幸いです。
【開催概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/88324/table/378_1_d8eeb770611498ca7439297906eb48b5.jpg?v=202606130245 ]
【プログラム】
15:00~15:05
オープニング
KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 土谷 豪
15:05~15:17
セッション1:DPP関連規制の全体像と背景解説
講師:KPMGコンサルティング シニアマネジャー 荒尾 宗明
DPPの政策的背景、タイムラインとその導入に至る経緯を踏まえ、産業政策・安全保障戦略・EUの価値観の視点からその狙いを整理し、EU域外への影響も含めた全体像を多角的に解説します。
15:17~15:30
セッション2:DPP対応の最前線
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 堀内 敬一
欧州におけるDPPへの準備状況や課題、また先行するバッテリパスポートを巡る動向を踏まえ、今後のデータ管理・開示対応の在り方までを、ポイントを整理して解説します。
15:30~15:42
セッション3:DPP対応のためのシステムの在り方
講師:KPMGコンサルティング シニアマネジャー 藤村 成弘
DPP対応に向けたシステムの在り方の論点を整理し、データ連携やガバナンス、拡張性を踏まえた実装方針を明確化し、運用を見据えた全体設計の考え方を解説します。
15:42~16:10
セッション4:プロダクト紹介
講師:Circularise Japan プロジェクト・オペレーション・リード 上野 浩太郎
DPP対応の実現・運用を支える製品トレーサビリティプラットフォームを提供するCircularise Japan のサービスを紹介し、規制対応と競争力強化を両立するためのトレーサビリティ基盤の考え方を解説します。
16:10~16:15
クロージング
Circularise Japan プロジェクト・オペレーション・リード 上野 浩太郎
16:15~16:30
ネットワーキング
本セミナーテーマに関して自由にご相談いただく時間を設けております。
<申込URL>
https://kpmg.com/jp/ja/events/2026/06/20260629-eu-dpp.html
※希望者多数の場合は先着制とさせていただきます。
※個人および同業の方のお申込みにつきましては、お断りさせていただく場合もございますので、あらかじめご了承ください。
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、ストラテジー、ビジネストランスフォーメーション、テクノロジー/デジタル、リスクコンサルティング、ビジネスイノベーションの5つの領域に業界知見を掛け合わせ、企業や組織の変革を支援する総合コンサルティングファームです。豊富な経験とスキルを有するコンサルタントがKPMGジャパンを構成する10のプロフェッショナルファーム間で連携し、KPMGのグローバルネットワークを活用しながら、企業価値向上の実現に向けて伴走支援します。