ＪＡＦ鹿児島支部は４月１２日（土）ＪＡＦデー「子ども記念日」を鹿児島市内で開催いたしました。

一般社団法人 日本自動車連盟（ＪＡＦ）鹿児島支部（支部長　福石 堅郎）は４月１２日（土）、ＪＡＦデー「子ども記念日」を開催いたしました。　（＝写真）

テーマを「親子で学ぶ春の交通安全」と題して、鹿児島県警察、県交通安全協会の協力を得て鹿児島支部にて開催。ＪＡＦ会員や地域の子どもから高齢者まで約１５０名がおとずれました。

会場にはＪＡＦレッカー車をはじめ白バイやパトカーを展示、子どものみならず同伴の親にも大人気で、乗り込みながら楽しそうに記念撮影をするなど大にぎわいでした。

また、子ども交通安全教室では交通安全協会の方から「正しい横断歩道のわたり方」を腹話術やキャラクターを使ってわかりやすく教えていただきました。
ＪＡＦからは大人の交通安全教室を開催。「エアバッグ展開」などを実演しました。

※ＪＡＦデーとは、ＪＡＦ会員同士ならびに会員とＪＡＦ職員とのコミュニケーションを図ることを目的に毎月第２土曜日に開催している親睦イベントです。

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↓詳しくはコチラをご覧ください
http://jafevent.jp/area/kyushu/kagoshima/houkoku/1504_46_025_9.html

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