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シャープ

米国の家電見本市「CES(※2) 2020」に出展

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8K+5GエコシステムとAIoT(※1)ワールドの実現に向けた、最先端の機器やソリューションを展示

シャープは、2020年1月7日(火)から1月10日(金)まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2020」に出展します。

「“Realize” ~8K+5GエコシステムとAIoTワールドによるスマートライフの実現~」をテーマに、最先端の機器やソリューションの展示を通じ、変革を続ける当社の取り組みを世界に発信します。

■主な出展内容
1.8K+5Gエコシステム
世界に先駆けて当社が構築を進める、8K映像の撮影・編集・5G/IP伝送・表示の一連のエコシステムを紹介。世界最大級(※3)の「120V型8K液晶ディスプレイ」や初出展となる「8K PC」などの8K関連機器、「5Gスマートフォン」などの5G関連機器を展示します。また、「ドローンで空撮した8K映像の5G伝送」や管路などのインフラの異常検知を効率化する「8K映像によるメンテナンス支援」などのソリューション事例も紹介します。

2.AIoTワールド
当社が目指すAIoTワールドのコンセプトを紹介。また、「ビルトインキッチン商品群」や「空調商品群」、並びにレシピダウンロードやトレンド情報受信、遠隔操作などの関連ソリューションを出展します。

3.Business
ビジネスでの新たな活用シーンを提案するディスプレイやスマートオフィス関連機器を紹介。屋外での視認性に優れる「31.5V型反射型液晶ディスプレイ」を初めて出展するほか、「巻取型 30V型4Kフレキシブル有機ELディスプレイ(※4)」や「90V型シースルー液晶ディスプレイ」などを展示。スマートオフィス関連では「プレミアムノートPC」などを出展します。

■出展場所
ラスベガス コンベンションセンター(米国ネバダ州)セントラルホール/14006

※1 「AIoT」は、AI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を組み合わせ、あらゆるものをクラウドの人工知能とつなぎ、人に寄り添う存在に変えていくビジョンです。「AIoT」は、シャープ株式会社の登録商標です。
※2 Consumer Electronics Show:家電見本市
※3 1枚の8K液晶パネルで構成されるディスプレイとして。当社調べ。(2019年12月18日現在)
※4 日本放送協会(NHK)と共同開発。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
  ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/191218-a.html

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