スシローに春到来！すし職人の技を取り入れた「匠の海鮮巻き重ね」が春バージョンになって新登場＜3月6日（水）より全国のスシローにて販売開始＞

さらに、鮮度抜群な「かつお」やバジルの創作すしがお目見え！

　株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：新居耕平）は、すし職人の技を取り入れた「匠の海鮮巻き重ね」の春バージョンをはじめとした春の季節限定メニューを3月6日（水）より、全国のスシローにて販売開始いたします。

　回転すしスシローは、大阪市阿倍野区にあった一軒のすし屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くのお客さまに気軽に食べていただきたい」という想いから、1984年に現在の回転すし「スシロー」事業を創業いたしました。以後『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』という企業理念のもと、うまさに徹底的にこだわったおすしをご提供し、2023年10月に40周年の期を迎えることができました。

　3月6日（水）からは、スシローこだわりの「匠の海鮮巻き重ね（春）」をはじめとした春の季節限定メニューが登場いたします。「匠の海鮮巻き重ね」は、すし作りにおける一流の技やすし職人のこだわりを多くのお客さまに手頃に味わってほしいという想いから、“匠のすし技”の商品として販売しています。この度、鮮度抜群な真鯛に、人気のまぐろ、うなぎ、サーモン、蒸しほたてなど14種類の具材を使用した新たな仕立てで登場いたします。店内で一つ一つ巻いており、食べやすさにも配慮して一度裏巻きにしてから、もう一枚の海苔で巻くことで、具材をこぼれにくくしています。桜でんぶのトッピングによって春を感じる一皿になっています。そのほか、「かつお」やバジルを使用した創作すしも登場いたします。一本釣りされた鮮度のよい「かつお」は濃厚な赤身の旨みを堪能でき、「パンチェッタブロッコリー軍艦」はパンチェッタとブロッコリーを特製バジルマヨネ―ズで合わせています。そして、イタリアン風創作すしである「サーモンバジルモッツァレラ」や「生ハムバジルモッツァレラ」もこの度、満を持して復活いたします。さらに、春の季節限定メニューはおすし以外でも登場いたします。店内で一つずつ蒸している「茶碗蒸し」は、筍が入って春を感じる一品になるほか、よもぎ団子を使った和スイーツもご用意いたします。

　おすしからサイドメニューまで春を感じる商品が多数登場するこの機会に、ぜひスシローで楽しいひと時をお楽しみください。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/49164/table/494_1_f982f7b5fd4fb8b2cece50d8df3eb65f.jpg ]

春の季節限定商品概要（一部）