富士通Japanは、医療機関の業務効率化とDX促進に貢献するため、医事会計システムにおいて、医療費の算定を標準化した共通算定モジュールの適応を、2026年6月30日より開始します。
共通算定モジュールは、厚生労働省が推進している医療DX令和ビジョン2030における診察報酬改定対応において開発された、診療報酬点数と患者負担金の計算を行う機能をもつプログラムです。
本対応により、医療費の算定処理のばらつきを抑え、算定内容の整合性を確保できるとともに、制度改定に伴うシステム変更における業務負担の軽減が期待されます。
なお、共通算定モジュールは、中規模病院向け医事会計システム「HOPE SX-T」および診療所向け電子カルテシステム「HOPE LifeMark-TX」に標準機能として搭載され、追加料金なしで利用できます。
今後、大規模病院向け医事会計システムにおいても共通算定モジュールの対応を進め、医療機関のさらなる業務効率化と医療DXの推進に貢献していきます。
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