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アクトインディ株式会社

子どものスマホはいつから? デビュー学年・家庭内ルール・もめごとの実態【子どものスマホ調査<前編>】

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いこーよモニターアンケートをもとに子どものスマホ利用について調査・分析

国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都品川区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)は、子どもや家族に関する様々な関心事やトレンド、体験活動やお出かけ市場などの調査レポート・分析データをコンテンツとして提供する情報メディア「いこーよ総研( https://research.iko-yo.net/ )」にて、子どものスマホ利用の実態について、いこーよモニターアンケートをもとに調査・分析し、結果を公開いたしました。

※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよ総研調べ」のクレジットと記事のURL(https://research.iko-yo.net/solutions/research/13540.html)を記載ください。

<トピックス>
▶子どものスマホ所持は高学年で急増、中学生以上では9割超に
▶デビューは「小4」が最多 連絡手段・防犯意識がきっかけに
▶7割以上の親が子どもの使い方を「把握している」と回答
▶利用コンテンツ最多はYouTube
▶家庭内ルール1位は「位置情報・課金の管理」 時間管理のルールも上位に
▶スマホ利用をめぐり7割以上がケンカに 原因は「使いすぎ」が多数
▶「こうしておけばよかった」保護者の後悔の声
▶「やっておいてよかった」保護者の工夫の声
▶持たせていない理由1位は「まだ早い」
▶まとめ

(本リリースは、「子どものスマホ利用調査レポート前編」を一部抜粋して作成しています。全文はこちら
子どものスマホ所持は高学年で急増、中学生以上では9割超に
「お子さんは、自分のスマホ(SIMあり)を持っていますか」と尋ねたところ、「持っている」は25%、「持っていない」は75%という結果になりました。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

年齢別に見ると、小学校高学年(5~6年)から所持率が68%と一気に高まり、中学生以上では91%に達します。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

デビューは「小4」が最多 連絡手段・防犯意識がきっかけに
子どもが自分のスマホを持っているという135名に、何年生のときにスマホデビューしたかを尋ねました。最も多かったのは「小学4年生」で20%。次いで「小学1年生」18%、「中学1年生」13%となっています。
小学4年生が最多ではありますが、小学校低学年からのデビューも一定数見られます。入学のタイミングや、一人での通学・習い事開始などを機に持つ家庭が多いことがうかがえます。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

では、スマホを持ったきっかけはどんなことだったのでしょうか。

・留守番や家族との連絡手段として必要になったから:40%
・塾、習い事に行くときの連絡用に:32%
・防犯、GPSのため:31%

が上位となりました。安全面・実用性の理由が上位に並び、保護者として必要だと判断しスマホを持ったというケースが多数です。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

7割以上の親が子どもの使い方を「把握している」と回答
「子どもがスマホで何を見ているか、どんなことに使っているかを把握しているか」を尋ねました。「しっかり把握している」22%、「だいたい把握している」55%と、合わせて76%の保護者が把握していると回答しました。

一方、「あまり把握していない」21%、「まったく把握していない」3%という家庭も見られます。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

利用コンテンツ最多はYouTube
子どもがよく利用しているコンテンツを複数回答で尋ねました。(※目覚まし、カメラ、地図、スケジュールなどの機能ツールは除く)

最も多かったのは「YouTubeなどの動画を見る」で67%。次いで、「リアルの友達、知り合いとのやり取り(LINE、DMなど)(64%)」「ゲーム(59%)」「ショート動画を見る(TikTok、Instagramリールなど)(41%)」と続いています。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

その中でも最も時間を使っているコンテンツを尋ねました。詳細は「子どものスマホ利用調査レポート」をご覧ください。
詳細を見る
家庭内ルール1位は「位置情報・課金の管理」 時間管理のルールも上位に
家庭内で決めているルールを尋ねました。

「位置情報を共有している」「課金・アプリインストールに保護者の許可が必要」がともに43%で同率トップとなりました。トラブルを未然に防ぐために子どもの様子を把握しておきたいという保護者の考えがうかがえます。

次いで、「利用してよい時間帯を決めている(39%)」「利用時間を決めている(37%)」「利用時間を可視化できるアプリで管理している(35%)」といった時間管理のルールが続きます。スマホの使いすぎで生活リズムが乱れることへの懸念から、利用時間を管理する家庭が多いことがわかります。

また、「フィルタリングを設定している」という声も35%と多く、見る内容そのものを管理している家庭も少なくありませんでした。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

スマホ利用をめぐり7割以上がケンカに 原因は「使いすぎ」が多数
では、スマホのことで子どもとケンカ・もめごとになった経験がある家庭はどのくらいいるのでしょうか。

「よくある(16%)」、「ときどきある(27%)」、「たまにある(30%)」と、経験ありと回答した家庭は73%にのぼりました。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

もめた経験があると答えた家庭にどんなことが原因かを尋ねると、「使いすぎ・時間の使い方(77%)」が圧倒的多数でした。スマホを使う時間の長さが、もめごとの原因となっている家庭がいかに多いかがわかります。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

保護者の「こうしておけばよかった」「家庭での工夫」リアルな声をご紹介
スマホとの向き合い方について、「こうしておけばよかった」「家庭での工夫」を自由回答で聞きました。詳細は「子どものスマホ利用調査レポート」をご覧ください。
詳細を見る
持たせていない理由1位は「まだ早い」
子どもがスマホをまだ持っていないという保護者に、その理由を尋ねました。今回の調査では未就学児や小学校低学年のお子さんを持つ保護者も多く回答しており、「まだ早いと思うから」が74%でトップとなりました。

ただ、「スマホ依存・使いすぎが心配」も42%と、持たせる前からすでに不安を抱えている保護者も多いことがわかります。スマホを持たせた家庭でも「使いすぎ」がもめごとの原因トップとなったように、依存や使いすぎへの不安は、持たせる前も持たせた後も、保護者が共通して抱える課題のようです。

出典:いこーよモニターアンケート2026年7月調査より/いこーよ総研調べ

なお、スマホの代わりに持たせているものとしては、「タブレット」22%、「見守りGPS」17%が挙がりました。
まとめ
子どものスマホデビューは、小学4年生が最多学年でした。連絡手段・防犯など実用的な理由から持ち始める家庭が多数です。
スマホを持つ家庭の7割以上が使い方を「把握している」と答えている一方で、スマホが原因で子どもとケンカになった経験がある家庭は73%にのぼります。その原因の約8割が「使いすぎ・時間の使い方」に集中しており、ルールを作ったり、ルールを守り続けることの難しさが浮かび上がりました。
スマホを持っていない家庭でも、依存・使いすぎへの不安を抱える保護者は多数でした。子どものスマホの使いすぎ・依存は、保護者だけでなく社会全体で向き合い、対策を考えていく必要がありそうです。
子どものSNS利用の実態については「子どものスマホ利用調査レポート後編」でご紹介しています。

■いこーよアンケート調査概要
調査方法/インターネットアンケート
調査地域/全国
調査対象/いこモニ(いこーよモニタークラブ)
調査期間/2026年7月9日~7月15日
サンプル数/546サンプル(うちスマホ所持135名)
調査分析/いこーよ総研

※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよ総研調べ」のクレジットと記事のURL(https://research.iko-yo.net/solutions/research/13540.html)を記載ください。

■「2026年子どものスマホ利用調査レポート」全文はこちら

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■「いこーよ総研」概要
https://research.iko-yo.net/
子どもや家族に関する様々な関心事やトレンド、体験活動やお出かけ市場などの調査レポート・分析データを発信します。

■構成コンテンツ
【お出かけ調査】
家族でのおでかけのトレンドや季節ごとの状況について、いこーよユーザーや登録施設への独自アンケートをもとに、分析した記事コンテンツです。ユーザー(利用者)アンケートと施設アンケートそれぞれのアンケートから分析します。

【家族の関心事調査】
家族の気になる関心事や悩み事などについて、いこーよユーザーアンケートをもとに調査し、分析した記事コンテンツです。

【市場レポート】
おでかけ市場の状況について、いこーよのアクセスデータに外部サービスの情報やユーザーアンケート結果を加え、調査。おでかけ市場全体の動きを総合的な視点で分析します。

【施設事例紹介】
実際におでかけ施設がおこなった施策やその成果について、独自にインタビューをおこない、他施設向けにその成功・失敗事例を紹介するインタビューコンテンツです。

【子ども研究分析】
子どもの心の成長や、どのような体験やサポートが子どもの心を成長させるのかなどについて,
「いこーよ子どもの未来と生きる力研究所」が独自に研究・分析した調査結果を報告しています。

■関連サービス
いこーよ
2008年12月にサービスを開始した子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、子育て層の約8割が利用し、全国約10万件の施設情報や10万件以上の口コミを掲載しています(2025年10月現在)。「いこーよ」は家族のおでかけがもっと楽しくなる情報を提供し、お出かけを通じて家族のコミュニケーションや子ども達の笑顔が増えることを願って運営しています。

いこーよアプリ
アプリ版「いこーよ」では、現在地から地図で近くのお出かけ先を検索できる他、「いこーよ」のアプリ会員限定の特別クーポンが入手できる素敵な特典も随時更新中。独自の口コミ投稿機能に基づくおすすめのお出かけ先が、子どもの年齢別にひと目で分かり、Web版よりさらにマッチしたお出かけ情報を提供します。

【会社概要】
会社名:アクトインディ株式会社
所在地:東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階
代表取締役:下元敬道(しももと たかみち)
設立:2003年6月

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