近隣自治体もオンラインで参加。ログインに戸惑った職員も「まずは触ってみて」の一言で直感的な操作性を実感
生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年7月14日、北海道新冠町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を実施いたしました。午前約20名・午後約15名が現地で受講したほか、近隣自治体の職員もオンラインで参加。和やかで明るい雰囲気に包まれた研修となりました。

研修の様子
■ 研修実施概要
実施自治体:北海道新冠町
研修カリキュラム:初級編
開催形式:現地開催+オンライン配信(近隣自治体も参加)
参加者数:午前:現地約20名、午後:現地約15名
参加者の特徴:プライベートでの生成AI利用経験者は7~8割にのぼる一方、半数近くは「久しぶり」または「初めて」のログイン。
■ 「生成AIへの関心」と「職場での活用」のギャップ
研修は終始、和やかで明るい雰囲気の中で進みました。開始前には「ログイン方法に不安があり早めに来場した」という職員も多く、ログイン時には操作に手間取る場面も見られました。
各回冒頭の挙手による確認では、半数近くが「久しぶりに」または「初めて」ログインした職員でした。一方でプライベートでの生成AI利用経験者は7~8割にのぼり、「関心はあるものの業務では活用できていない層」の多さ-潜在的なAIへの関心の高さと業務活用との間にあるギャップが、浮かび上がりました。
「まずは触ってみてください」と伝えたところ、「直感的に操作できる」「初心者でも使いやすい」と好評。プロンプト入力の際もスムーズで、すらすらと手を動かしていました。
当初は自身の要望のみを短文で入力していた職員も、ワークを重ねるうちに「誰が・どんな内容を・どういった目的で」と情報を整理できるようになり、楽しみながら取り組んでいる様子でした。

研修の様子
■ 担当者よりコメント(担当:森田)
冒頭で「私、あまり使ったことがないので自信がないよー」と話していた職員が、研修中には「議会対応AIなど、どうして今まで使わなかったんだろう」「今日からあいさつ文はばっちり作れる」と、晴れやかな表情で語ってくださった場面が印象に残っています。
ログインに戸惑っていた皆様が、実際に手を動かした瞬間から本領を発揮される姿に、新冠町の職員の皆様が秘めた力の高さを実感しました。
研修後には「今日の内容をもとに、まずは色々と試してみたい」という声も。使い込むほどに「もっとこうできないか」という具体的な要望も生まれてくるはずです。その一つひとつに寄り添いながら、業務での活用が根づいていくよう伴走してまいります。
■ QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。
2026年7月時点で全国約1000の自治体・約50万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業5年のICTスタートアップです。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。
公式サイト:https://polimill.jp/
