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インパクトホールディングス株式会社

店頭販促を 「配信して終わり」 から、表示確認・改善まで回せる運用へ impact mirAI、クラウド型デジタルサイネージ 「PISTA」 の CMS を大幅リニューアル

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自由レイアウト、即時配信、遠隔表示確認、権限管理などの機能を追加し、多店舗のサイネージ運用を支援

インパクトホールディングス株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江 清人) の連結子会社で、デジタルサイネージを中心とした ICT 及び IoT 関連の製品・ソリューションの提供を行っている株式会社 impact mirAI (本社:東京都港区、代表取締役社長:砂金 智之 以下 「impact mirAI」) は、クラウド型デジタルサイネージソリューション 「PISTA (ピスタ)」 のコンテンツマネジメントシステム (以下 「CMS」) を大幅にリニューアルしました。

今回のリニューアルでは、利用者から寄せられた運用上の要望を踏まえ、CMS のユーザーインターフェース (UI) を刷新するとともに、画面分割・自由レイアウト、プッシュ配信、リモート画面キャプチャ、アカウント権限の細分化、リアルタイムログ、天気予報表示など、新たな機能を追加しました。
これにより、動画や画像を配信するだけでなく、流通・地域・店舗などの売場条件に応じた画面構成、緊急時のコンテンツ差し替え、端末上の表示状態の遠隔確認、複数の運用関係者に応じた権限設定、棚前データの確認まで、店頭サイネージの運用を一元的に管理しやすくなります。
新しい CMS は、新規に契約するお客様から利用できます。すでに PISTA を導入しているお客様は、impact mirAI の営業担当までお問い合わせください。

背景: 店頭販促は、売場に届いた後の状況が見えにくい

消費財メーカーや流通小売企業における店頭販促では、本部で企画・制作したコンテンツを多店舗へ展開した後、実際に端末が稼働しているか、指定したコンテンツが表示されているか、生活者がどの情報に反応したかを一元的に把握することが難しい場合があります。
また、流通・地域・店舗・時間帯に応じたコンテンツの出し分けや、キャンペーン終了後の素材切り替え、急な告知への対応には、営業担当者やラウンダー、店舗スタッフによる現地での確認・更新作業が発生することがあります。さらに、多店舗のサイネ ージ運用には、本部、営業部門、代理店、制作会社、流通関係者など複数の関係者が携わるため、承認済み素材の共有や操作権限の管理も課題となります。
impact mirAI は、こうした店頭販促の 「配信後の見えにくさ」 と運用負荷に対応するため、PISTA の CMS をリニューアルしました。

PISTA とは

PISTA は、店頭サイネージのコンテンツ配信・更新・端末管理に加え、表示状況の確認や棚前データの可視化を支援するクラウド型デジタルサイネージソリューションです。CMS から対象端末へコンテンツを配信し、流通・地域・店舗などのグループ単位で表示内容を管理できます。
また、利用プランに応じて、人感センサー、タッチパネル、フィールドトラッキングなどを組み合わせ、棚前における接触、注目、滞留、タッチなどの行動データを確認できます。

PISTA は、店頭販促に必要な業務を次の 4 つの視点から支援します。
- 出 す : 本部で企画したコンテンツを対象売場へ配信
- 分け る : 流通・地域・店舗・時間帯などに応じて出し分け
- 確かめる : 端末の稼働状況や端末上の表示状態を確認
- 学 ぶ : 棚前での反応を可視化し、次回施策の改善に活用

リニューアルの主なポイント

1. CMS の UI を刷新し、日常的な運用を分かりやすく (対象プラン:BASIC、ADVANCE、PRO)
新しい CMS では、画面全体のデザイン、メニュー構成、情報表示、操作導線を見直しました。コンテンツの登録、画面作成、スケジュール設定、端末管理など、サイネージ運用に必要な機能へアクセスしやすい構成とし、初めて利用する担当者にも分かりやすい操作画面を目指しました。

主な用途: コンテンツ管理、配信設定、端末管理、運用状況の確認

2. 動画・画像・Web・天気情報を自由に組み合わせる 「画面分割」 (対象プラン: 全プラン)
上下分割、左右分割、4 分割に加え、領域を任意に配置できる自由レイアウトに対応しました。動画、静止画、Web ページ、QR コ ード、キャンペーン情報、注意事項、天気情報など、複数の情報を一つの画面内に配置できます。売場や施策の条件に応じて、伝える内容と見せ方を組み替えられます。
【活用例】 ⚫︎商品動画と QR コードを同時に表示
⚫︎ブランド動画にキャンペーンの締切情報を追加
⚫︎商品情報とレシピサイトを同一画面に配置
⚫︎天気情報と季節商品の訴求を組み合わせて表示
⚫︎対象プラン: BASIC、ADVANCE、PRO

3.予定外の告知や差し替えに対応する 「プッシュ配信」 (対象プラン: ADVANCE、PRO)
通常の配信スケジュールに割り込み、指定したコンテンツを対象端末へ配信できるプッシュ配信機能を追加しました。キャンペーンの速報、急な素材変更、緊急告知、表示内容の訂正など、スケジュールを組み直さずに対応したい場面で活用できます。

主な用途: 緊急告知、キャンペーン速報、素材差し替え
※通信環境や端末の稼働状況などにより、配信・反映のタイミングが異なる場合があります。

4.端末上の表示状態を遠隔から確認する 「リモート画面キャプチャ」 (対象プラン: ADVANCE、PRO)
CMS 上の配信状況だけでなく、店頭端末上に表示されている画面を遠隔から確認できる機能を追加しました。「コンテンツを配信したか」 だけではなく、「端末上で何が表示されているか」 を確認できるため、未更新や誤表示の早期把握に活用できます。表示確認を目的とした店舗訪問や報告作業の負担軽減も支援します。

主な用途: 表示確認、未更新端末の把握、運用報告
※本機能は端末上の表示状態を確認するものです。
※端末の設置状況や周辺の視認環境については、必要に応じて現地確認と組み合わせます。

5.複数の関係者による運用を支える 「アカウント権限の細分化」 (対象プラン: 全プラン)
ユーザーごとに 「閲覧のみ」 「編集可能」 「完全権限」 などの権限を設定できる機能を追加しました。素材、スライドショー、画面分割などのモジュール単位で設定できるため、例えば、営業担当者は閲覧のみ、運用担当者は編集可能、管理者は完全権限といった役割分担ができます。本部、営業部門、代理店、制作会社、流通関係者など、複数の関係者が参加する運用において、誤操作や未承認素材の使用を抑えるための管理に活用できます。

6.全国・指定地点の天気情報を自動表示 (対象プラン: PRO)
天気予報 API と連携し、全国または指定した地点の天気情報をサイネージへ表示できます。天気情報は、画面分割やスライドショ ーに組み込み、商品情報や販促コンテンツと組み合わせられます。天候との関連性が高い商品・サービスの情報提供や、来店者向けの情報コンテンツとして活用できます。

7.再生・タッチなどのログをリアルタイムに可視化 (対象プラン: PRO)
天気予報 API と連携し、全国または指定した地点の天気情報をサイネージへ表示できます。天気情報は、画面分割やスライドショ ーに組み込み、商品情報や販促コンテンツと組み合わせられます。天候との関連性が高い商品・サービスの情報提供や、来店者向けの情報コンテンツとして活用できます。

取得可能なログ: 端末・機器構成・利用条件により異なります
※顔に関するデータの取扱いについては、個人情報保護、取得データ、保存内容、保存期間、利用目的などの説明を別途明記することを推奨します。

従来プランと、追加される新機能

PISTA では、ご利用いただく機能に応じて BASIC・ADVANCE・PRO の 3 つのプランをご用意しています。今回のリニューアルでは、これまでのプラン構成はそのままに、各プランへ新機能 (全 16 機能) が加わります。

BASIC: コンテンツ作成・管理機能
コンテンツの作成・管理など、オフラインサイネージの運用に必要な機能をご利用いただけます。

ADVANCE: オンライン配信・運用機能
BASIC の機能に加え、オンラインサイネージの配信・運用機能をご利用いただけます。

PRO: データ取得・可視化機能
ADVANCE の機能に加え、フィールドトラッキングデータの収集・可視化の機能をご利用いただけます。

特殊仕様:個別対応機能

※各機能の提供条件、対応機器、料金は個別にお問い合わせください。
※上位プランでは、下位プランの機能も利用できます。

導入によって支援する業務

今回のリニューアルにより、PISTA は次のような店頭サイネージ運用を支援します。

消費財メーカー
- 発売日やキャンペーン開始日に合わせたコンテンツ配信
- 流通・地域・店舗別の訴求内容の出し分け
- タレント・キャラクター素材など、利用期間が定められたコンテンツの管理

流通・小売企業
- 多店舗に設置したサイネージの一元管理
- 店舗や地域に応じた情報の配信
- 本部、店舗、制作会社などの役割に応じた権限設定

今後の展望

impact mirAI は、デジタルサイネージを単にコンテンツを表示する機器ではなく、売場条件に応じて情報を届け、表示状態と生活者の反応を確認し、次回施策の改善につなげる店頭接点と位置付けています。
今後も、店頭でサイネージを運用する企業から寄せられる要望を反映し、コンテンツ制作、配信管理、端末保守、表示確認、デ ータ可視化の各機能を継続的に強化します。また、インパクトホールディングスグループが有するフィールドマーケティングの知見と連携し、デジタルと店頭運用の両面から、消費財メーカーおよび流通小売企業の店頭販促、店舗 DX、売場改善を支援してまいります。

ショールーム・デモのご案内

新しい CMS の画面や操作方法は、ショールームでのデモンストレーションで確認できます。オンラインまたは営業担当者による説明も承ります。各プランの詳細、対応機器、導入条件、料金については、以下からお問い合わせください。
お問い合わせ URL: https://impact-mirai.co.jp/contact/biz/

impact mirAI 会社概要

会社名 : 株式会社 impact mirAI(インパクトホールディングス株式会社 連結子会社)
代表者 : 代表取締役社長 砂金 智之
設立 : 1986 年 7 月
資本金:10 百万円
本社所在地 : 東京都港区⾚坂 1 丁目 12 番 32 号 アーク森ビル 23 階
事業内容 : ICT・IoT デバイス、ソフトウェア、システムによる社会インフラの DX 化事業
WebURL : https://impact-mirai.co.jp/
オンラインストア : https://www.amazon.co.jp/impacttv

本ニュースリリース記載の情報 (価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等) は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、発表日と情報が異なる可能性もありますので、
予めご了承ください。

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

株式会社 impact mirAI 経営企画室 (インパクトホールディングス株式会社 連結子会社)
E-mail:pr@impact-mirai.co.jp

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