デジタルシフトにより、誰もが、いつでも、どこでも芸術文化を楽しめる環境を実現
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が推進する「TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクト」は、都立文化施設におけるデータベース拡充等による収蔵品の利活用、デジタルを活用したプログラムの企画開発、最先端技術を活用した新しい鑑賞体験などにより、コンテンツを創造・発信します。
東京都江戸東京博物館が所蔵する歌川国芳/画「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」も、検索してダウンロード可能に

歌川国芳/画「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」(東京都江戸東京博物館)出典:Tokyo Museum Collection(https://museumcollection.tokyo/works/6233385/)

Tokyo Museum Collection-東京都立博物館・美術館収蔵品検索
<3D/AR/高精細画像>
6つの都立ミュージアムのコレクションを検索できるデータベースが、約37万点のコレクション情報公開と画像ダウンロードのサービスを開始

Tokyo Museum Collection(ToMuCo)は、6つの都立ミュージアム(江戸東京博物館、江戸東京たてもの園、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館)が収蔵する資料・作品を、横断的に検索できるデータベースです。このたび、2026年4月より収蔵品情報の公開点数約37万点のうち、一部の画像データを無償でダウンロードできるサービスを開始します。調査研究、教育活動、報道・広報など、さまざまな場面でご利用いただけます。
https://museumcollection.tokyo/



江戸東京たてもの園
鑑賞支援Webアプリ「江戸東京たてもの園鑑賞ナビ」
<多言語/音声ガイド/地図情報/AR>
音声ガイド等のコンテンツが5言語に拡充。新たに韓国語・中国語(繫体字・簡体字)で利用可能に

「江戸東京たてもの園鑑賞ナビ」は、園内に移築保存された30棟の復元建造物と、29点の屋外展示物の解説を音声とテキストによりご覧いただける無料コンテンツです。より幅広いお客様に楽しんでいただけるよう多言語化を進め、日本語と英語に加えて、今春から韓国語と中国語(繫体字・簡体字)が新たに加わり、計5言語でご覧いただけるようになりました。ぜひ、「江戸東京たてもの園鑑賞ナビ」とともに、園内の散策をお楽しみください。
https://tatemonoen-navi.jp/

日本語/英語/韓国語/中国語(繫体字・簡体字)
3月に開催する「たてもの園フェスティバル」では、新しく制作した高橋是清邸3Dモデルを、来園者自らが操作して見ることのできる機会をご用意しています。普段はなかなか見ることができない、建造物の上からの視点など、3Dならではの新たな鑑賞体験をお楽しみいただけます。


「高橋是清邸3Dモデルをみてみよう」
開催日時:2026年3月27日(金)、28日(土)10:30~16:00
※28日は開園記念日のため入園無料
会場:江戸東京たてもの園ビジターセンター内多目的ホール
※多目的ホールは27日も無料でお入りいただけます。
東京都江戸東京博物館
スマートフォンアプリ「ハイパー江戸博」<約35万ダウンロード達成>
「ハイパー江戸博」は、東京都江戸東京博物館が大規模改修工事の休館中に、博物館の収蔵品や江戸東京の歴史を楽しく学べるコンテンツとして、2022年から配信を開始したスマートフォン向けアプリシリーズです。
これまでに「江戸両国編」「明治銀座編」「日本橋繫昌記 江戸のお金編」「大正ロマン浅草編」が配信され、各作品ではそれぞれ100個の収蔵品を探しながら江戸東京の暮らしや文化、歴史を学ぶことができます。
https://hyper.edohaku.jp/


大正ロマン浅草編
ー 失われた記憶と浅草の謎

日本橋繁昌記 江戸のお金編
ー ふんどし一丁で生きる

明治銀座編
ー 東京のはじまりと出会う時間旅行

江戸両国編
ー 江戸をさがす・みつける・あつめる