中央大学・山口真美教授監修、おすすめ月齢別の分冊版も同時発売
株式会社幻冬舎(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:見城 徹)は、中央大学文学部心理学研究室教授・山口真美氏監修による電子書籍オリジナル絵本 『あかちゃんの“みる”を育てる はじめて絵本 いっしょにみるこちゃん』を2026年2月27日に発売しました。

本作は、0歳あかちゃんの視覚発達に着目し、“見る力”の成長に寄り添って作られたデジタル絵本です。
生まれたばかりの赤ちゃんにとって、0歳の1年間は視覚が劇的に発達する特別な時期。
最初はコントラストの強い、はっきりしたものが見えていますが、月齢を重ねるにつれて見える色が増え、ぐるぐるやしましま模様に夢中になり、1歳を迎える頃には奥行きや空間の広がりに気づいていきます。
そうした発達段階に合わせて、あかちゃんの“見える世界”を丁寧に描いたデジタル絵本が誕生しました。
視覚発達の研究室から生まれた0歳から楽しめる絵本
本作は、乳児の視覚研究の第一人者であり、日本赤ちゃん学会理事長も務める山口真美氏が作・監修を担当。日々あかちゃんと向き合いながら研究を続ける視点から、月齢ごとに変化していく“あかちゃんの見える世界”を4つの物語で展開していきます。
作画は、人気の切り絵作家やイラストレーターによる個性あふれる絵の数々が、あかちゃんの興味をやさしく引き出します。
作・監修:山口 真美(やまぐち まさみ)
中央大学文学部心理学研究室教授。日本赤ちゃん学会理事長。専門は認知心理学、とくに乳児の視覚研究。著書に『赤ちゃんは世界をどう見ているのか』(平凡社)、『赤ちゃんは顔をよむ』『あかちゃん研究からうまれた絵本 かお かお ばあ』(共にKADOKAWA)などがあるほか、あかちゃん向け絵本の監修も多数。
◆◆山口真美氏 メッセージ◆◆
あかちゃんが成長する中で、あかちゃんと家族がいっしょに見ることのできる、身近な世界をあかちゃん目線で作ってみました。見て・聞いて・ふれて楽しむ、あかちゃんの世界です。それらを個性あふれる作家さんの手によって、あかちゃんから見える世界らしく表現してもらいました。さまざまな景色やカラフルな玩具、いろんな大きさの食べ物に、あかちゃんは夢中です。あかちゃんといっしょに、ちょっと不思議で、カラフルでビビッドな世界を楽しんでみてください。
電子書籍オリジナルならではの魅力
全140ページからなる大ボリュームの本作は、スマートフォンやタブレットで読めるため、抱っこ中や外出中など、いつでも気軽に、あかちゃんとの絵本時間を楽しめます。
書籍情報
『あかちゃんの“みる”を育てる はじめて絵本 いっしょにみるこちゃん』
作・監修: 山口真美
絵: YUYA、大塚朗、わたなべみきこ、ながしまひろみ
発行所: 株式会社幻冬舎
発売日: 2026年2月27日
価格: 3,300円(税込)
対象年齢: 0歳から
月齢別に選べる分冊版も同時発売
『あかちゃんの“みる”を育てる はじめて絵本 いっしょにみるこちゃん』と併せて、おすすめ月齢別の分冊版(シリーズ全4冊)も発売します。
『1. はじめまして みるこちゃん』
<1~3か月> くっきり・はっきりしたものが見えるころ
作:山口真美 絵:YUYA

『2. いっしょに おでかけ みるこちゃん』
<4~6か月> 色や模様に心がわくわくするころ
作:山口真美 絵:大塚朗

『3. おおきい?ちいさい? いただきます みるこちゃん』
<7~9か月> ものの大きさや奥行きに気づくころ
作:山口真美 絵:わたなべみきこ

『4. みつけて にっこり みるこちゃん』
<10~12か月> 広がりのある空間で歩き始める準備のころ
作:山口真美 絵:ながしまひろみ

・分冊版価格:各990円(税込)
おすすめ月齢の時期はもちろん、その後の成長の中でも長く楽しめる構成になっています。