第1弾、3冊のテーマは「猫」「カレー」「声」。小説・詩・短歌・俳句・川柳・日記・エッセイ・絵……、ジャンルを超えた執筆者による書き下ろし作品を掲載。

株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、ジャンル横断書き下ろしアンソロジーシリーズ「真夜中のほん」を2026年10月より刊行開始します。第1弾は「猫」「カレー」「声」をテーマとした3冊です。
1冊で多種多様なジャンルを楽しめる「真夜中のほん」

2022年9月に16号限定でスタートした「スピン/spin」の編集をする中で、あらためて気づかされた文学をとりまく様々な表現(ジャンル)の面白さや可能性。その果てしない魅力を読者と分かち合いたいという思いから、「スピン/spin」編集部は、ジャンル横断書き下ろしアンソロジーシリーズ「真夜中のほん」をスタートします。
「真夜中のほん」シリーズには、1冊20人前後の執筆者が寄稿。1つのお題(テーマ)に対して、小説・詩・短歌・俳句・川柳・日記・エッセイ・絵……、多種多様なジャンルの作品を掲載予定です。
ブックデザインは「スピン/spin」のデザイナー佐々木暁さんが担当。
本文挿画は、こちらも「スピン/spin」を4年間支えてくれたイラストレーター塩川いづみさん。
装幀の「絵」は、テーマに合わせた作品を様々なイラストレーターや画家に描き下ろしていただきます。ご期待ください。
また、「スピン/spin」と同じく、本シリーズに使用する資材は、紙の専門商社・株式会社竹尾とのコラボレーション。内容の魅力はもちろんのこと、紙の本を手にとる喜びも一緒にお届けします。
夜のひととき、忙しなく流れる日常に挟まる「栞(スピン)」のような本にしたいという願いを込めて。2026年秋を楽しみにお待ちください。
「真夜中のほん」第1弾・3冊のラインナップ
■真夜中のほん「猫」(2026年10月刊行予定)

〈執筆予定者〉
青山七恵/池田澄子/いしいしんじ/犬怪寅日子/大木芙沙子/岡本啓/岡本真帆/勝田文/河崎秋子/川野芽生/暮田真名/佐藤文香/杉森仁香/富田ララフネ/hacchi/服部真里子/文月悠光/堀田季何/山本莉会/湯島はじめ
〈書誌情報〉
仕様:46判変形/上製・角背/128頁(予定)
予価:2,200円(本体2,000円)
ISBN:978-4-309-61921-7
書誌URL:
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309619217/
■真夜中のほん「カレー」(2026年11月刊行予定)

〈執筆予定者〉
青山美智子/麻布競馬場/絲山秋子/海猫沢めろん/小川楓子/尾久守侑/荻世いをら/小津夜景/斉藤壮馬/鈴木晴香/俵万智/寺沢大介/堂場瞬一/生湯葉シホ/町屋良平/マンスーン/山崎修平/吉田隼人/和合亮一/渡辺祐真
〈書誌情報〉
仕様:46判変形/上製・角背/128頁(予定)
予価:2,200円(本体2,000円)
ISBN:978-4-309-61922-4
書誌URL:
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309619224/
■真夜中のほん「声」(2026年12月刊行予定)

〈執筆予定者〉
浅井音楽/一穂ミチ/大森静佳/大森美香/岡野大嗣/小原晩/恩田陸/金子玲介/好事家ジェネ/最果タヒ/三角みづ紀/鴇田智哉/鳥さんの瞼/西村麒麟/藤沢周/船田愛子/穂村弘/皆川博子/宮崎智之
〈書誌情報〉
仕様:46判変形/上製・角背/128頁(予定)
予価:2,200円(本体2,000円)
ISBN:978-4-309-61923-1
書誌URL:
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309619231/
「真夜中のほん」第1弾・3冊購入で特製しおりをプレゼント!

「真夜中のほん」シリーズ第1弾・3冊をお買い上げいただいた方には、河出書房新社創業140周年記念「かみのしおり(3枚セット)」をプレゼントいたします。
俵万智さん、穂村弘さんの短歌、創業140周年キャッチコピーを印刷した3種類の「しおり」。使用している紙は、加熱型押しした部分が半透明になるユニークなファインペーパー「パチカ」。いろ紙と重ねると、半透明部分に色がうっすらと透けるのも魅力。柔らかく起毛したような表面と雪のような白さは、紙に触れる喜びをあらためて感じさせてくれます。(サイズ:各40mm×105mm)
応募方法は後日、河出書房新社HP、SNSアカウント他にてお知らせします。