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株式会社PR TIMES

PR TIMES、売上高・営業利益ともに過去最高を更新、営業利益は上場10年で20倍に到達の見通し(2025年度第3四半期決算を発表)

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売上高成長率は2四半期連続で20%超、営業利益率も40%超

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は2026年1月13日(火)、2025年度(2026年2月期)第3四半期決算(2025年9月~11月)を発表いたしました。

※2026年1月13日(火)午後4時30分より、2025年度第3四半期決算説明会をライブ配信いたします。
【配信日時】2026年1月13日(火)午後4時30分開始
決算説明会ライブ配信

エグゼクティブサマリー

第3四半期業績

- 売上高は前年同期比21.1%増、営業利益は同72.0%増で、いずれも過去最高を更新。
- 四半期営業利益は2四半期連続で10億円超を達成。
- 売上高成長率は2四半期連続で20%超、営業利益率も40%超となった。

業績見通し

- 通期業績予想に対する進捗率は売上高で75.7%、営業利益で83.1%、順調に推移。
- 来期の本社移転に伴う現本社の減価償却費増加等を吸収したうえで、売上高・営業利益ともに、通期業績予想通りの着地を見込んでいる。

サービス動向

- PR TIMESのプレスリリース件数は前年同期比15.2%増、四半期として過去最高の12万8523件。
- Jootoの有料利用企業社数は2524社(前四半期比1.6%減)、平均利用単価は1万2864円(同1.3%減)。Tayoriの有料アカウント数は1548アカウント(同2.2%増)、平均利用単価は1万412円(同5.2%増)。

Road to Milestone 2025, towards 2030

- 現中期経営目標「Milestone 2025」で掲げた営業利益35億円を上回り、営業利益が上場して10年で20倍に到達する見通し。
- 2030年度に向けて、さらに野心的な目標を掲げる予定。2026年度からの2~3期を投資期と位置づけ、将来成長を見据えた積極的かつ先行的な投資を行いながら、中長期での大胆な成長を実現していく。

INDEX
(1)2025年度第3四半期 決算
(2)2025年度第3四半期 サービス動向
(3)トピックス&参考情報
(4)Road to Milestone 2025, towards 2030

(1)2025年度第3四半期 決算

2025年度第3四半期の業績は、売上高25億3300万円、EBITDA11億8500万円、営業利益10億9800万円、当期純利益7億5000万円となりました。営業利益が第2四半期に続いて10億円を超える結果となりました。
前年同期比で、売上高121.1%、EBITDA170.9%、営業利益172.0%、当期純利益201.0%でいずれも大幅な増加となりました。また前四半期比で、売上高106.9%、EBITDA108.3%、営業利益108.9%、当期純利益107.3%となっております。引き続き、堅調な成長トレンドを維持しています。

2025年度第3四半期までの累計の業績では、売上高72億800万円、EBITDA32億2800万円、営業利益29億9000万円、当期純利益20億2200万円となりました。前年同期比で、売上高は120.4%、EBITDA183.7%、営業利益187.3%、当期純利益200.6%となっております。
2025年10月14日に公表した情報修正した2025年度の通期業績予想に対する進捗率は、売上高75.7%、EBITDA81.3%、営業利益83.1%、当期純利益83.9%となっております。

四半期売上高の推移では、3四半期連続で過去最高を更新しており、堅調に成長基調を継続しています。

続いて、四半期EBITDAと四半期営業利益も同様に3四半期連続で過去最高を更新しました。

販売管理費の内訳では、S&M、R&D、G&Aで金額と対売上高比率を記載しています。
S&Mは、プレスリリースアワードやPR TIMESカレッジ等の主催イベントを実施しました。R&Dは、開発の内製化で一時的に減少しておりますが、足元では回復傾向にあります。G&Aは、対売上高比で10%未満を維持しています。売上高比率は、S&Mが28.2%。R&Dが6.9%。G&Aが6.3%です。
販売管理費全体はコントロールしつつも、攻めと守りのバランスを保っています。

S&Mの中で、四半期の広告宣伝費は1億3200万円、前年同期比で33.5%減と、計画的に広告投資を行い、前年と比べて抑制しました。

売上高成長率と営業利益率を合計した数値は第3四半期で64.4%と、非常に高い水準となりました。引き続き、積極的かつ規律ある投資により持続的成長と利益拡大の両立を目指してまいります。
売上高成長率は第2四半期に続いて20%を超え、営業利益率も第2四半期に続いて40%を超えました。今後も、積極的かつ規律ある投資を推進することで、持続的な成長と利益拡大の両立を目指してまいります。

2025年度第3四半期が経過して業績予想に対して、順調に進捗しています。売上高は2025年10月に上方修正した通期予想95億2200万円に対し、進捗率は75.7%(前年同期74.8%)。営業利益は通期予想36億円に対し、進捗率は83.1%(前年同期85.1%)となっています。
売上高、営業利益ともに堅調に推移。上方修正後の通期業績予想の達成に向け、着実に歩みを進めております。

業績概況の最後に、バランスシートを紹介します。営業活動により現預金残高が、前年同期比47.6%増の73億円まで積み上がっています。
ROEは27.6%、ROAは23.2%と、いずれも高い水準で、資本効率と収益性の両立を示しています。

(2)2025年度第3四半期 サービス動向

事業ハイライトについてご説明いたします。
「PR TIMES」利用企業数は2025年11月末時点で12万1105社となり、前年同期比で1万6044社の増加、前四半期比で4175社の増加になっています。また11月末時点で、国内上場企業のうち64.6%にご利用いただいております。
プレスリリースの配信メディアリストは1万932媒体、情報収集のために会員登録するメディアユーザー数は2万8952名、プレスリリースを転載するパートナーメディアは268媒体になりました。サイト閲覧数は、2023年8月に過去最高の月間8984万PVを記録し、「PR TIMES」のFacebook公式アカウントのフォロワー数は12万8163、X(旧Twitter)フォロワー数は50万1231となっております。個人ユーザー数は26万1108名となりました。企業の発信を通じて、メディアと生活者の双方に届く。PR TIMESの広がりと影響力が、着実に拡大しています。

「PR TIMES」には1回3万円の従量課金プランと定額課金のプランがあり、定額課金は単月契約の月額8万円、半年契約の月額7万5000円、年間契約の月額7万円に分かれています。年間契約プランと半年契約プランとその合計を開示します。期間契約プランの利用は、引き続き堅調に拡大しています。
定額課金の期間契約プラン合計は3337社(前年同期比435社増・15.0%増)で、内訳としては、年間契約プラン2979社(前年同期比395社増・15.3%増)、半年契約プラン358社(前年同期比40社増・12.6%増)となっています。

2025年度第3四半期のプレスリリース件数は、12万8523件(前年同期比15.2%増、前四半期比10.1%増)で過去最高を更新しました。成長率としては、前年同期比増加率が2四半期連続で15%を超えています。

「PR TIMES」周辺領域における「PRパートナーサービス」について説明いたします。
第3四半期はリテナー契約の顧客数が15件と前四半期から4件増加し、売上高は前年同期比84.8%増となりました。正社員数の増減はなく、データとAIを活用したサービス開発、そしてメンバーの能力トレーニングを両輪で進めながら、顧客創造に挑んでいます。

続いて、新たな事業の取り組みについてご紹介いたします。一つ目が、SaaS型タスク・プロジェクト管理ツールの「Jooto」です。
2025年11月末時点で有料利用企業社数は2524社と、前四半期比で41社減(1.6%減)となりました。現行スタンダードプランの廃止と、2026年7月以降に新プランの移行を進めており、その移行検討において一部解約が発生しました。
1社あたりの平均利用単価が12,864円(前四半期比1.3%減、前年同期比43.0%増)で、前四半期比では減少となりましたが、前年同期比では堅調に伸長しています。

二つ目が、カスタマーサポートツール「Tayori」です。
2025年11月末時点で有料アカウント数は1548アカウントと、前四半期比で34アカウント増(2.2%増)となりました。決算発表での開示以来、19四半期連続で増加しています。
1アカウントあたりの平均利用単価は1万412円で前四半期比5.2%増と、計測以来の過去最高を更新しています。エンタープライズプランの新規増加や、BpaaSによる高付加価値化が寄与しました。
堅実な顧客基盤に、付加価値の積み上げ。Tayoriは、単なるカスタマーサポートツールから、企業の顧客体験を支えるインフラへの進化の途上にいます。

(3)トピックス&参考情報

コーポレート|2026年夏に本社移転

PR TIMES本社を「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」へ移転することを決定しました。移転時期は、2026年夏を予定しています。成長を描いて実現を続け、より社会に必要とされる存在になるため、その基盤となるオフィスを拡張を実施します。
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コーポレート|初任給を34万円に

27年新卒の総合職・開発職を対象とした初任給を、34万円へ引き上げることを決定しました。初任給の増額は、直近6年間で5回目であり、6年間の積昇給額は8万5000円、昇給率は33.3%となりました。
職種の差をなくし、同一初任給を採用。AI時代に“人だからこそ感じ取れる情緒的な価値”を再定義し、その上で多様な個性や可能性がある仲間を迎えてまいります。
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コーポレート|プレスリリースの日

10月28日「プレスリリースの日」に「プレスリリースアワード2025」授賞式を開催。過去最多応募4573件のエントリーから11社11件のプレスリリースが受賞、100社101件のプレスリリースが「Best101」に選出されました。
また、プレスリリースの活用促進のため活動する「プレスリリースエバンジェリスト」も同日認定式を開催しました。「プレスリリースエバンジェリスト」は100名を超え、拠点地域は47都道府県へと拡大し、多様な地域・業界のPRパーソンが集うネットワークとなりました。
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- プレスリリースアワード
- プレスリリースエバンジェリスト

コーポレート|「Public of The Year」2025授賞式の開催

ミャクミャク、HANAら2025年の象徴10組を「行動によって社会を動かした人物」としてたたえる授賞式を、2025年12月2日に開催しました。「芸能・スポーツ」「学術・文化」「企業・事業」の幅広い文脈で、テレビ・新聞・Webで報道いただきました。
ニュースのヘッドラインを事件や事故でなく、誰かの行動、誰かの活躍でいっぱいにする社会を目指し、継続してまいります。
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コーポレート|年頭所感2026年

上場から10年、これからの10年のはじまりに、2026年の年頭所感として「創造的な原点回帰」を宣言し、決意を新たに示しました。
一人ひとりが謙虚に能力と人格を磨き合い、その積み重ねによって生まれる結束を、日々の判断に反映していく組織へと、あらためて歩み出します。
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PR TIMES|地方地域展開の拡大

2025年10月に旭川産業創造プラザ、北海道中小企業総合支援センター、11月に河北新報社、尼崎地域産業活性化機構、12月に鹿児島市と提携しました。地方情報流通のための提携は地方金融機関43例(35行・8信金)、地方メディア38社、官公庁・自治体等1道1府3県11市4機関、合計101例(47都道府県)となります。
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- 旭川産業創造プラザ
- 北海道中小企業総合支援センター
- 河北新報社
- 尼崎地域産業活性化機構
- 鹿児島市

Jooto|トヨタ自動車× Jooto「標準の箱」

トヨタ自動車の委託で「TPS(トヨタ生産方式)」の思想を基にした業務管理ツール「標準の箱」を開発しました。社内展開から7カ月で900名以上のトヨタ自動車社員が利用し、2026年1月より、トヨタ自動車の事務・技術系社員向け研修プログラム「TPS道場」において、本ツールの導入を順次開始しています。
将来的には、業種を問わず業務標準化支援ツールとして展開(外部提供)も視野に入れて検討しています。
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Jooto|2026年7月より「新スタータープラン」提供開始

2026年6月30日をもって「スタンダードプラン」を廃止し、新たに「スタータープラン」の提供を開始します。スタータープランは10ライセンスを上限とするなど、手軽にタスク管理を始めたい方向けに提供しつつ、今後は法人向けの高度な管理機能やセキュリティ機能を追加し、ビジネスプランを主軸とする事業方針です。
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Tayori|カスタマーサポートのためのカンファレンスを初開催

「顧客のために、その一歩先へ」をコンセプトに、カスタマーサポートカンファレンスを2025年12月3日に初開催し、500名がオンライン参加しました。「AIが拓くサポートの未来」や「最前線で奮闘する『人』のリアル」などの視点から、世の中のカスタマーサポートを一歩前に進めるための全8つのセッションを実施しました。
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(4)Road to Milestone 2025, towards 2030

2025年度は営業利益は上方修正し、36億円を見込んでいます。中期経営目標「Milestone 2025」で掲げた35億円を上回る見通しで、上場から10年で営業利益が20倍の水準に達しようとしています。
2030年度に向けて、さらに野心的な目標を掲げる予定です。その実現に向け、2026年度からの2~3期を投資期と位置づけ、将来成長を見据えた積極的かつ先行的な投資を行いながら、中長期での大胆な成長を実現していく方針です。

引き続きミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、社員一同で邁進してまいります。
https://prtimes.co.jp/mission/

当社IRに関してよくあるご質問は、「Q&AでPR TIMESを知る」ページに公開しております。
https://tayori.com/q/ir-qa/

当社のIRでは、公開前及び戦略に関わる情報については、言及を差し控えさせていただいております。
公開可能な情報は、適宜「PR TIMES」内に掲載してまいりますので、ぜひそちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112

※本プレスリリースおよび決算発表説明資料の端数処理につきましては、百万円単位未満の表示は切り捨て、%(パーセント)の表示は小数点第1位未満四捨五入を原則としております。
本プレスリリースおよび決算発表説明資料に記載した意見や予測は、資料作成現時点における当社の見解であり、その情報の正確性を保証するものではりません。
実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承願います。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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