「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」中小企業支援部門|広報を、岩手の中小企業の「生存戦略」に。

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)が公認する「プレスリリースエバンジェリスト」の有志らは、岩手県の企業や大学と連携し、県内の事業者や子どもたちの情報発信力の向上に挑む「チャグチャグいわてPRプロジェクト2026」を推進しています。
このたび3つの支援プログラムの1つ、岩手県内の中小企業を対象とした「広報・PR伴走支援プログラム」の提供を開始し、支援を希望する参加企業(限定5社)の募集を2026年4月22日(水)より開始いたしました。応募締め切りは5月12日(火)です。
チャグチャグいわてPRプロジェクトの詳細
■PR TIMES認定「プレスリリースエバンジェリスト」とは
プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、その活用を周りへ広める個人の方を、株式会社PR TIMESが公認する資格者。プレスリリース未活用の方や改善の余地がある方へ、プレスリリース発信の文化を広め、情報発表によって活動を前進させられる人を増やすことが、プレスリリースエバンジェリストの主な役割。その存在と活動を通じて、地域や経験の有無を超えて、誰もが価値ある行動を伝えられる「PRの民主化」を実現することを目指す。
https://prtimes.jp/pressrelease-evangelist/
※本プレスリリースは、プロジェクトを推進するプレスリリースエバンジェリストと共同で執筆しています
背景|なぜ今、岩手で「PRの民主化」が必要なのか
岩手県は本州一の広大な面積を持ち、各地に素晴らしい技術、農水産物、観光資源が点在しています。しかし、その多くが「伝え方」のノウハウ不足により、県外はおろか県内でも十分に知られていないという「情報の不平等(発信格差)」が存在します。
人口減少や販路縮小に直面する地方の中小企業にとって、広報は単に自社を知ってもらう宣伝ではなく、未来を切り拓く「生存戦略」です。本プロジェクトは、PRのプロフェッショナルである「プレスリリースエバンジェリスト」と、地域の教育機関・企業が手を取り合う産学連携の枠組みによって、岩手の事業者が自ら「旗」を掲げ、全国へ情報を届ける力を養うことを目的としています。
支援内容|プロによる「有料級」の伴走をプロボノで提供
2026年5月31日までの期間限定で、岩手県内の中小企業を対象に、以下のステップを通じた伴走支援をプロボノ(無償の社会貢献活動)として実施します。参加企業は、無償で受けられるプロの支援を通じた情報発信で“ニュースになる”体験を目指します。自社の商品や取り組みがニュースになることで誰かの関心ごとになり、新しいお客様やファンとの出会いにつながる可能性が広がります。プロによる支援で、リアルな広報活動の流れや成果を感じていただく機会になると期待しています。
・自社の強みを再定義するPRレクチャー
「うちは普通のことしかしていない」という奥ゆかしい企業姿勢の中に眠る、社会が求める価値を、エバンジェリストが外からの視点も交えて共に掘り起こします。
・実践的なプレスリリース作成支援
メディアの目に留まる構成・執筆を直接アドバイス。広報未経験者でも取り組めるスキルを伝授します。
・メディアキャラバン同行・支援
作成したプレスリリースを手に、岩手県内の主要メディアや全国紙、Webニュース編集部へ直接アプローチする「メディアキャラバン」をサポート。ニュースとして報じられる「出口」までを共に歩みます。
・メインイベントでの成果報告、ブース出展
5月31日(日)にキオクシア アイーナで開催される、本プロジェクトメインイベントでの成果報告会参加、ブース出展を共におこないます。当日は県内企業の関係者、メディア従事者の来場を予定しており、今後につながる接点の創出まで伴走します。
・プレスリリースアワード応募支援
毎年10月に開催されるプレスリリースアワードへの応募、エントリー情報の添削を支援します。受賞またはノミネート101件に選出されれば、発表したプレスリリースが再注目され社員のモチベーションにもつながります。応募することでPRの振り返りにも役立ちます。
中小企業PR支援プログラムメンバー
戸口 木綿子(とぐち ゆうこ)
株式会社Gakken ブランドプロモーション課 広報。宮城学院女子大学学芸学部音楽科卒業後、事務・営業・宣伝を経て広報の道へ。スタートアップから中小企業まで、不動産・教育・出版・人材・SaaS業界での広報支援実績を持つ。PRSJ公認PRプランナー/WACA認定上級SNSマネージャー/WACA認定Web解析士/日経ウーマンアンバサダー。
【岩手への想い】 岩手にルーツを持つ身として、愛する第二のふるさとの力になれたら幸いです。これまで、一本のプレスリリースがきっかけで大きく事業成長に貢献し、業界内外や社会から向けられる視線の温度が変わった経験から、価値ある情報を正しい形で社会に届けるため、私の経験を惜しみなく注ぎ、全力でサポートします。

加星 宙麿(かぼし おきまろ)
株式会社プラススターHR 代表取締役。大阪市立大学大学院修士課程修了後、大阪の地元紙で18年半記者。行政、経済など10の記者クラブで計約6800本の記事を執筆。キャップ、デスクを歴任。新聞形式のプレスリリースの型「新プレ」を考案し普及に向け起業。中小から国内の業界最大手まで年間最大約110本のリリースを制作。人材育成では社会人だけでなく子ども向けのリリース作成講座も手掛け、大阪・関西万博で発表。全国紙やネットメディアで執筆、撮影も担当。
【岩手への想い】私は新聞記者時代、自身の価値を伝えきれていない方々をたくさん拝見し「とてももったいない」という想いを募らせました。岩手県は今、全国でもっとも「経済的に豊かな自治体」だというデータがあります(*1)。その営みを発信しないのは、地域経済にとっても、日本経済にとっても大きな損失です。情報発信には一定の型があります。その型の習得に向けてぜひ伴走させてください。

(*1)出典:国土交通省 都道府県別の経済的豊かさ(可処分所得と基礎支出)(2024)
「可処分所得ー基礎支出ー通勤の機会費用」で岩手県が1位。
プロジェクト支援メンバー
佐藤 知世 |プレスリリースエバンジェリスト
中島 健太郎|プレスリリースエバンジェリスト
募集要項
一人ひとりの企業様に深く向き合うため、今回の募集は限定5社とさせていただきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1651_1_98028a3e097dc4ea7cf6233372d6135b.jpg?v=202604220745 ]
「チャグチャグいわてPRプロジェクト」立ち上げの目的と背景
「PR TIMES」ご利用企業の約6割が東京都に集中している事実にも表れているように、地方企業の情報発信量との間には明確な「発信格差」が存在しています。この格差を解消できれば、地方の優れた技術・産品・人材が広く世の中に知られ、地域経済の活性化につなげることができます。
地方の中でも岩手県は、プレスリリース認知度の都道府県別調査(*2)において全国最下位(47位)、53.8%の人がプレスリリースとは何かを「知らない」(東京は14.7%)という現状にあります。しかし裏を返せば、伸びしろが最大の地域でもあります。また岩手県では地域経済の発展に向けてスタートアップ育成の機運が高まり、2026年秋には国際会議の開催も計画され、今こそ発信力を強化すべきだと捉えました。
本プロジェクトは、プレスリリースエバンジェリストとPR TIMESが共創する初の自治体連携モデルとして岩手に根ざし、「発信格差ゼロ」を目指す実証プロジェクトです。ここで得た知見を全国の地方都市へ展開できるモデルケースとなることを目指します。
(*2)PR TIMESが日本全国のビジネスパーソン4839名を対象に実施(2025年9月29日~2025年10月8日集計)。「プレスリリース」を「具体的に知っている」と回答した上位5都市は東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県と都市部に集中。「知らない」と回答した上位5都市は岩手県、宮崎県、和歌山県、沖縄県、香川県という結果となり、プレスリリースの認知度に地域差があることがわかった。 参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001587.000000112.html
参考情報|プレスリリースとは
プレスリリースは、企業や団体がメディア向けに新情報を発表する公式資料です。記者が情報収集のために活用し、取材につながったりニュースとして掲載されることで、発表した情報が世の中に広がりやすくなります。また近年では、正確な最新情報がいち早く分かることから、プレスリリースそのものが一般生活者や顧客、取引先などあらゆるステークホルダー(利害関係者)にも見られるようになり、コミュニケーションツールとして発展してきました。学生が就職活動の一環で閲覧するケースも見られます。
プレスリリースの特徴は、企業・団体自らが発表する公式文書であるという点です。そのため、事業者が発信するSNSやチラシ等と比べて公共性が高く、信頼感を持って受け止められる特性があります。また、インターネットでの検索対策として重視される場合もあります。

【本件に関するお問い合わせ】
チャグチャグいわてPRプロジェクト2026 事務局
メールアドレス:chaguchagu-iwatepr@prtimes.co.jp
電話番号:03-6625-4887(株式会社PR TIMES 担当:今井、杉本)
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/