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AndTech

7月21日(火) AndTech「結晶化超分子間力を用いた難改質性樹脂の機能化と高度バイオマテリアル化技術」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定

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広島大学 客員教授 / 福岡大学 名誉教授  八尾 滋 氏にご講演いただきます。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、結晶化超分子間力について、第一人者からなる「結晶化超分子間力を用いた難改質性樹脂の機能化と高度バイオマテリアル化技術」講座を開講いたします。
 PEやPP、PETといった汎用プラスチックは表面の反応性が低く機能化が困難なため、バイオマテリアル等への応用が制限されてきました。本講座では長いアルカン鎖を持つ高分子が結晶化超分子間力を介して、これら難改質性樹脂と強く結合するという新知見を紹介します。また、この力を利用した「側鎖結晶性ブロック共重合体」による高度な表面改質技術、そしてプラスチックをバイオ素材へと進化させる手法も解説します。
本講座は、2026年07月21日(火) 開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f14cfe2-642f-6342-8439-064fb9a95405

- Live配信・WEBセミナー講習会 概要

テーマ:結晶化超分子間力を用いた難改質性樹脂の機能化と高度バイオマテリアル化技術
開催日時:2026年07月21日(火) 13:00-16:30
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f14cfe2-642f-6342-8439-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

- セミナー講習会内容構成

ープログラム・講師ー
広島大学 客員教授 / 福岡大学 名誉教授  八尾 滋 氏

- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課程

・結晶化超分子間力の基礎
・高分子の結晶の基礎
・高分子ブラシの機能
・難改質性プラスチックの機能化技術

- 本セミナーの受講形式

 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

- 株式会社AndTechについて

 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/

- 株式会社AndTech 技術講習会一覧

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search

- 株式会社AndTech 書籍一覧

選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books

- 株式会社AndTech コンサルティングサービス

経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting

- 本件に関するお問い合わせ

株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)

【講演主旨】
 ポリエチレン、ポリプロピレン、PETなど、我々が日常的にもっともよく使用しているプラスチックは、実は接着性が非常に悪く、染料などで染めることもできない、表面の機能化が非常に困難な難改質性樹脂である。従って、この特性ゆえに適用が阻まれている分野が多くあり、細胞適合性などが必要とされるバイオマテリアルはその典型例である。一方我々は側鎖に長いアルカン鎖を有する高分子が、結晶化超分子間力により、これら難改質性高分子と強い相互作用を示すことを見出した。さらに、この相互作用力を有効に利用できる側鎖結晶性ブロック共重合体を開発し、高度バイオマテリアル化する技術を創製した。本講座では、結晶化超分子間力の基礎と、高度バイオマテリアル化技術について詳細に解説する。

【プログラム】
1. 従来の接着・表面改質技術
 1.1 接着の原理
 1.2 難改質性プラスチック
 1.3 従来の難改質性プラスチックの表面改質技術

2. ファンデルワールス力を用いた接着機構
 2.1 高分子結晶の基礎
 2.2 結晶化超分子間力

3. 側鎖結晶性ブロック共重合体を用いた表面改質機構
 3.1 側鎖結晶性ブロック共重合体とは
 3.2 側鎖結晶性ブロック共重合体の創製
  ~リビングラジカル重合によるブロック共重合体の作り方~
 3.3 側鎖結晶性ブロック共重合体の基礎物性

4. ポリエチレンの表面改質・バイオマテリアル化技術
 4.1 側鎖結晶性ブロック共重合体を用いた改質手法
  ~側鎖結晶性ブロック共重合体による高分子ブラシとその機能~
 4.2 ポリエチレンの機能化・バイオマテリアル化事例
 4.3 ポリプロピレン、PET、シリコーンへの適用

5. 大学発ベンチャーの紹介

6. まとめ

質疑応答

【講演者の最大のPRポイント】
 講師は京都大学博士課程を卒業後、宇部興産(株)(現UBE)に入社し、基礎的な研究だけでなく機能性素材の開発・製品化を行い、その後(株)三菱総合研究所で多くの企業で技術コンサルをした、実務は教員である。大学においても数多くの企業と共同研究を行っており、また環境省や経済産業省とも規模の大きいプロジェクトのリーダーを経験している。特にプラスチックのマテリアルリサイクルでは、これまでの常識を覆す「物理劣化・物理再生理論」を提唱し、高度なリサイクルを実現できる「樹脂溜まり」プロセスを構築した。また結晶化超分子間力による難改質性高分子の画期的な表面改質技術を創製し、この研究では大学発ベンチャー企業が立ち上がっている。これらの研究成果により、2025年度の「高分子科学功績賞」を高分子学会から受賞している。

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上

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