マンガ大賞は『本なら売るほど』児島 青

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)が主催する第30回手塚治虫文化賞の各賞が決まりました。贈呈式は6月11日(木)、有楽町朝日ホール(東京都千代田区)で開きます。贈呈式に続き記念トークイベントも開催。贈呈式・記念トークイベントには一般参加者350人(予定)を無料招待します。
【公式サイト】 https://www.asahi.com/corporate/award/tezuka/
【朝日新聞記事(受賞者インタビューや描き下ろしイラストなどを掲載)】https://www.asahi.com/articles/ASV4R1TMZV4RUCVL01NM.html
【贈呈式・記念トークイベント申し込み】https://t.asahi.com/tez30pr
◆マンガ大賞(年間を通じて最も優れた作品)
『本なら売るほど』(KADOKAWA)
児島青(こじま・あお)

◆新生賞(斬新な表現、画期的なテーマなど清新な才能の作者)
サイトウマド
『怪獣を解剖する』(KADOKAWA)
突き抜けた設定の中でエンタメ性と社会性を両立させた高い技量に対して

◆短編賞(短編、4コマ、1コマなどで優れた成果をあげた作品・作者)
『あたらしいともだち かわじろう短編集』(マガジンハウス)
かわじろう

◆特別賞(マンガ文化の発展に寄与した個人・団体)
武田一義 『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』(白泉社)
マンガ本編と映画版が見せた戦争表現の新境地と、
戦後80年の年に放った反戦平和の力強いメッセージに対して
(※受賞者名、関係者名はいずれも敬称略)

贈呈式・記念トークイベントに一般参加350人を招待
贈呈式のあと、手塚治虫文化賞の第30回を記念したトークイベントを開催します。手塚治虫さんの長女・手塚るみ子さん、選考委員のトミヤマユキコさん、矢部太郎さん、お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成さんらが手塚治虫さんの魅力を語り合います。
贈呈式・記念トークイベントに、一般参加者350人(予定)を無料招待します。来場者には、受賞者の描き下ろしやメッセージ、選考委員の選評などを収めた記念小冊子とオリジナル記念ピンバッジをプレゼントします。

記念ピンバッジ
【贈呈式・記念トークイベント】
◆日時……………………2026年6月11日(木)14時~16時30分(予定)
◆場所……………………有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
◆一般招待申し込み……応募サイト https://t.asahi.com/tez30pr からお申し込みください。
・応募は1人1件(複数の応募があった場合は全て無効)。応募多数の場合は抽選。
・当選者には5月末ごろにメールでご連絡します。
・入場は当選者ご本人様のみで、譲渡や転売はできません。
・高校生以上がお申し込みいただけます。
◆申し込み締め切り……2026年5月15日(金)
手塚治虫文化賞
マンガ文化の発展、向上に大きな役割を果たした手塚治虫氏の業績を記念し、志を継いでマンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に、手塚プロダクションのご協力を得て朝日新聞社が1997年に創設しました。年間を通じて最も優れた作品に贈るマンガ大賞のほか、新生賞、短編賞、特別賞があり、鉄腕アトム像(横山宏氏作)=写真=と賞金が贈られます。

第30回手塚治虫文化賞選考委員
秋本治さん(漫画家)、里中満智子さん(マンガ家)、高橋みなみさん(タレント、洗足学園音楽大学客員教授)、中条省平さん(フランス文学者、学習院大学名誉教授)、トミヤマユキコさん(マンガ研究者、白百合女子大学准教授)、南信長さん(マンガ解説者)、矢部太郎さん(芸人・漫画家)の7名。
社内から坂尻顕吾(取締役コンテンツ統括/編集担当)と渡部薫(文化部長=最終選考委員会当時)の2名。
◆当日取材の申し込みにつきましては、5月中旬に別途お知らせいたします。
【注】手塚の「塚」は正式には点ありの「塚」ですが、互換性への配慮から点なしの「塚」で表記しています。