トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

エイチーム

国内最大級のヘッドレスCMS『microCMS』、利用企業数がリリースから約5年で10,000社を突破

このエントリーをはてなブックマークに追加

今後は新機能開発・機能改善の迅速化に注力

株式会社エイチームのグループ会社で、国内最大級規模(※)の利用実績を誇るヘッドレスCMS「microCMS」を運営する株式会社microCMS(本社:東京都千代田区、代表取締役:松田承一、以下当社)は、リリースから約5年でご利用企業数が10,000社を突破したことをお知らせいたします。

「microCMS」は、2019年9月にAPIベースの日本製ヘッドレスCMSとして正式版サービスをリリースしました。サービスリリース当初よりお客様の声を大切にし、多くのご利用企業の皆さまのフィードバックを反映し、プロダクトの改善・進化を進めてまいりました。

その結果、サービス継続率は99%という高い水準を維持しており、リリースから約5年で10,000社の企業にご活用いただくサービスに成長しました。

また、「microCMS」は開発者の皆さまを一番の対象としているサービスです。今日に至るまで、開発者の皆さまが主体的にプロダクト選定を行い、技術に関する情報共有が盛んなエンジニア業界における文化に支えられ、「microCMS」はここまで成長してまいりました。改めて、ユーザーの皆さまに、心より感謝を申し上げます。

microCMS導入企業例

「microCMS」では、プロダクトの目指すべき姿として「すべてのコンテンツを表現できる」「入稿者がマニュアルなしで直感的に使える」「ワークフローに革新をもたらす」の3点をプロダクトビジョンとして掲げています。

直近では、ユーザーの皆さまが安心してサービスをご利用いただける基盤の構築に注力してまいりました。今後は、これらのビジョンを迅速に実現するため機能開発をさらに加速させていきます。加えて、新機能のリリース頻度を高めることでユーザーの声をタイムリーに反映し、より価値の高いプロダクトを提供してまいります。

microCMSのプロダクトビジョン

※国内最大級:2023年11月microCMS社調べ。「利用実績」とは、過去に当該サービスを利用した実績がある社数の累計を指します。日本製のヘッドレスCMS4社を比較。他社データは、2023年11月時点で開示している情報およびQiita等ブログプラットフォームでの関連投稿記事数、Google Trendsの結果、各種SNSでの検索結果の調査より取得。
■ヘッドレスCMS「microCMS」について
「microCMS」はAPIベースの日本製ヘッドレスCMSです。コンテンツのためのサーバー管理は一切不要、サインアップするだけですぐに利用開始できます。快適な管理画面により、開発・運用コストを大きく削減することで、ビジネスを加速させます。
https://microcms.io/
■ 株式会社microCMSについて
株式会社microCMSは、「エンジニアの武器を作り出し、世界の進歩を後押しする」をミッションとして掲げ、日本製のヘッドレスCMSプラットフォーム「microCMS」を開発・提供しています。また、エンジニアリングの知識がなくてもサイトを作ることができるmicroCMSのテンプレートマーケットプレイス「Templates」事業を展開しています。
https://microcms.co.jp/
■ 株式会社エイチーム 会社概要
会社名:株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2024年7月31日時点)
事業内容:日常生活に密着した比較サイト・情報メディア・ツールなどの様々なウェブサービスの企画・開発・運営、法人向けデジタル集客支援に関する事業支援サービスを展開する「メディア・ソリューション事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うD2Cサイトの企画・開発・運営をする「D2C事業」の3つの軸で事業を展開。
URL:https://www.a-tm.co.jp/
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
                                                                        
― 本件に関するお問い合わせ先 ―
株式会社microCMS e-mail:info@microcms.co.jp
※大変恐れ入りますが、在宅勤務を実施しているためメールのみで対応させていただきます。ご了承くださいませ。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事