ロールモデル不在に迷う女性たちに「技術としてのマネジメント」スキルを

マネジメント支援サービスを提供する株式会社EVeM(本社:東京都新宿区、代表:長村禎庸、以下「EVeM」)は、女性管理職および管理職候補者を対象とした新たなマネジメント研修プログラムの提供を開始します。
女性リーダーの登用・育成が企業の重要課題となる一方で、候補者本人には、身近なロールモデルの不在や、仕事と家庭の両立への不安、就任後のサポート不足など、管理職としてのキャリアを具体的に描きにくい悩みがあります。
本プログラムでは、独自メソッドである「マネジメント100の型」を活用し、管理職に必要な実務スキルを「技術」として習得できる研修を提供します。
「実務の現場で役立つ」ことを重視し、女性管理職・管理職候補者が自分らしいリーダーシップを発揮するために使える「マネジメント技術」を届けることで、多様なリーダーが育つ組織づくりを支援してまいります。
背景:女性リーダー育成は企業にとって喫緊の課題に
少子高齢化による人口減少が加速する日本社会において、女性リーダーの育成・支援は大きなテーマになっています。
政府は、東証プライム上場企業における役員女性比率30%以上を2030年の目標に掲げ、開示義務の強化や法改正を段階的に推進。2023年1月には有価証券報告書の開示項目として女性管理職比率・男女賃金差異・男性育休取得率の「多様性3指標」の記載が義務化されました。さらに2026年4月には女性活躍推進法の改正により、従業員101人以上の企業にも女性管理職比率の公表が義務づけられるなど、対象企業の裾野も大幅に広がっています。
こうした制度面の変化を受け、女性リーダーの登用・育成は一部の大企業に限らず、より多くの企業にとって計画的に取り組むべき経営課題になっています。
なかでも、管理職候補となる母集団の育成が急務ですが、9割近くが男性管理職という日本企業において、従来型のマネジメント育成支援では限界があるのが現状です。そのため、数値目標を掲げるだけでなく、候補者層が自信を持って挑戦し、管理職として実務を担える状態をつくる支援が必要と考え、本プログラムを新たに提供開始します。
プログラム概要
これまで女性リーダー育成は、ダイバーシティ&インクルージョンやアンコンシャスバイアスなど、DEIの文脈で語られることが多くありました。本プログラムでは、そうした理解促進や環境づくりの重要性を踏まえながら、さらに一歩進めて、女性管理職・管理職候補者が現場で活用できる「マネジメントの実務・技術」を習得する機会を提供します。
具体的には、EVeMが提供する「マネジメント100の型」をベースにしたワークショップを組み込んだ3時間のパッケージを基本とし、企業ごとの課題や参加者の状況に応じて内容を一部カスタマイズして提供します。マネジメント技術そのものを習得するワークショップを、女性管理職としての経験やDEI支援の実績を持つ専門トレーナーが提供します。
【プログラム概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72551/table/80_1_3b0f3973fb608b71075c18b80eb472ed.jpg?v=202607081045 ]
EVeMについて
EVeMは、ベンチャー企業に必要な「マネジメントの型」を提供することを目的に、2020年8月に設立されました。設立以来、個人や法人を対象にマネジメントトレーニングを提供し、現在までに約195社、2,300人以上の経営者やCxO、ベンチャーマネージャーが受講。ベンチャー企業から生まれたマネジメントノウハウを幅広い業種に広げ、日本全体のマネジメントの質を高めることを目指しています。
会社名:株式会社EVeM
代表取締役:長村禎庸
所在地:東京都新宿区西新宿3-7-30 フロンティアグラン西新宿10階1003
設立:2020年8月
URL:https://www.evem-management.com/
問い合わせ先:evem-contact@evem-japan.com