マルチデバイス環境下における運用負荷・セキュリティリスクを一元管理して軽減
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-16-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)は、クラウドネイティブな統合ITオペレーションプラットフォームを提供するNinjaOne(本社:米国テキサス州オースティン、CEO:Sal Sferlazza、以下NinjaOne)と販売パートナー契約を締結し、世界140カ国以上・4万社超の導入実績を持つ「NinjaOne(R)」の提供を開始します。
DX推進に伴い、企業におけるIT環境は大きく変化しており、PC・サーバーに加えてモバイル端末、クラウドサービスなど、管理対象となるデバイスおよびシステムが急速に増加しています。また、グローバル化の進展に伴い、管理対象は国内にとどまらず、国内外に分散したIT環境を統合的に管理するニーズが高まっています。複雑化するIT環境に対応するため、多くの組織が複数のツールを組み合わせており、エンドポイント管理に5つ以上のツールを使用している組織は79%にのぼります(*1)。これにより運用負担とコストが増大しています。
セキュリティガバナンスを維持するためには、システム環境全体の状況を継続的に把握することが求められます。一方で、多くの企業では情報資産を守るシステム担当者が不足しており、管理の隙を突かれたサイバー攻撃被害が多発しています。
NinjaOne(R)は、エンドポイント管理・自律的なパッチ適用・バックアップ・リモートアクセスを単一プラットフォームに統合し、PC・サーバー・モバイルデバイスを含むすべてのIT資産を一元管理することで、担当者の負担を軽減します。管理対象5,000エンドポイントあたり年間100万ドルの効率化効果(*2)が報告されており、ITの運用を近代化・自動化し、変化への適応を加速させることで、生産性と効率を高める優れたテクノロジー体験を提供します。
GSXはこれまで培ってきたセキュリティコンサルティングおよび運用支援の知見をもとに、NinjaOneの導入・設計・運用までを包括的に支援いたします。

■ グローバル化、DX進展で準大手・中堅・中小企業が抱える課題
グローバル化、DX進展に伴い、企業におけるIT環境は大きく変化しており、PC・サーバーに加えてモバイル端末、クラウドサービスなど、管理対象となるデバイスおよびシステムが急速に増加しています。その一方で、多くの企業ではデバイスごと、ツールごとに管理基盤が分散しており、以下のような課題が顕在化しています。
・ 国内外に多様なシステム環境が存在し、攻撃対象領域が拡大している
・ 国内と海外でシステム管理方法が異なり、運用の非効率が生じている
・ バージョン管理とアップデートが個別対応となり、担当者の負担が増大している
・ パッチ適用の遅延によりセキュリティリスクが高まっている
・ バックアップ管理が分散しており、復旧リスクが存在する
・ 複数の管理ツールや画面を使い分ける必要があり、運用が複雑化している
上記のような課題を限られた人数で対応していくためには、NinjaOne(R)のような統合ITプラットフォームを活用し、IT運用とセキュリティ対策を単一の管理画面を用いることで、効率化することが有効です。
■ NinjaOneの特徴
NinjaOne(R)は、エンドポイントおよびITオペレーションワークフローを単一のコンソールで管理・保護・サポートし、自動化と大規模な効率化を実現する統合ITオペレーションプラットフォームです。クラウドネイティブ・マルチテナント対応のプラットフォームがIT管理を簡素化・合理化し、効率向上・レジリエンス強化・コストおよび運用負担の削減を実現します。
- 統合IT運用による業務効率化PC・サーバーからモバイルデバイスまで、すべてのクライアントデバイスを大規模に一元管理し、従来は複数のツールに分散していた運用タスクを集約します。単一コンソールによる可視化により、システムの健全性とパフォーマンスを的確に把握し、複雑なIT環境にも先手を打って対応できます。
- パッチ管理の自動化AIを活用した継続的なスキャンにより脆弱性を検出し、主要なオペレーティングシステム向けのパッチを自動展開することで、修復までの時間を短縮し、セキュリティと運用の両リスクを低減します。
- バックアップによるランサムウェア対策デバイスおよびSaaSデータをバックアップし、問題発生時のプロアクティブなアラート、組み込みの修復ツール、多様なリストアオプションにより迅速な復旧を実現します。シームレスな保護・一元化されたポリシー・クライアントおよび事業部門を横断した一貫した管理により、高度に分散したIT環境をサポートし、事業継続性を向上させます。
- リモート監視・操作による迅速な対応デバイスにリモートアクセスしてリアルタイムでトラブルシューティングやメンテナンスを実施でき、IT部門の対応速度を大幅に向上させるとともに、優れたクライアントサポートに必要な情報や機能を一元的に提供します。
- マルチテナント対応によるグローバル運用マルチテナントネイティブなプラットフォームにより、複数拠点・ハイブリッドOS・あらゆるクライアント環境をシンプルかつ統一的に管理できます。すべてのクライアントにわたる可視性とセキュリティを提供する一貫したフレームワークにより、海外子会社やグループ会社への展開を含むスケールアップを迅速化し、環境を問わずサービス品質を維持します。

◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー10F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
上場証券取引所:東京証券取引所グロース市場
資本金:5億4,600万円(2026年3月末現在)
設立:2000年4月(グローバルセキュリティエキスパートへの社名変更日を設立日としています)
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
◆NinjaOne
社名:NinjaOne
本社:301 Congress Ave, 4th Floor, Austin, TX 78701(米国テキサス州)
代表者:CEO Sal Sferlazza
設立:2014年
コーポレートサイト:https://www.ninjaone.com/ja/
(*1)Enterprise Strategy Group(TechTargetの一部門)、リサーチレポート「The Growing Role of AI in Endpoint Management and Security Convergence」、2025年4月。
(*2)IDC Business Value Snapshot(NinjaOneスポンサー)「The Business Value of NinjaOne for IT Operations」、2026年5月。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。