エコや節約のため、職場や学校にドリンクの“マイボトル”を持参する人は近年増えている。だが自分でつくれる飲み物の種類は限られており、カフェのような豊富な種類と上質な味わいを楽しめないのがちょっと残念なところ…。
そんな声に応えて、サントリー食品インターナショナルとサーモスは、オシャレで豊富なフレーバーが楽しめるマイボトルドリンク「drop(ドロップ)」を共同開発した。
「drop」は、こだわりのおいしさと豊かな香りを時間が経っても楽しめる濃縮飲料。種類は、まるでカフェのメニューのような「焦がしキャラメルコーヒー」、「白桃烏龍茶」、「太陽のアセロラ」など12種類。どれも「専用密封ポーション」に入っており、水かお湯を注ぐだけで本格的な味わいを楽しむことができる。
また、サーモスが独自開発した専用ボトルは真空断熱技術を採用しており、ドリンクを最適な温度で長時間楽しむことが可能。ポーションを簡単に開封できるハンドルや、いれたての香り立ちを楽しめる広口構造で、「drop」のおいしさを存分に引き立ててくれる。
仕事や作業の合間にこの「drop」を飲めば、心も癒されリフレッシュできそう。「drop」および「専用ボトル」は、10月下旬から1都3県のセブンイレブンで先行発売予定。詳細は、HP(http://suntory.jp/drop/)でも確認できる。
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