シンプルな焼き菓子ほど、素材のよさがものを言う。素材の質にこだわり抜いてつくった、フランス・ブルターニュ地方の伝統的な焼き菓子「ガレット ブルトンヌ」が、4月1日よりホテル阪急インターナショナルのテイクアウトコーナー(ホテル1階)に登場する。
今回登場する「ガレット ブルトンヌ」(1個250円)は、ゲランド産の天然塩とブルターニュの有塩バターをたっぷりと使用。風味豊かで、ザクザク食感のガレットに仕上がっている。
使用している塩は、ブルターニュ地方のゲランド塩田で作られており、太陽と風の力だけでゆっくりと結晶になった塩を、塩職人の手により、伝統的手法で収穫。ミネラルを多く含み、味に丸みがあっておいしいと定評がある。
また、バターには、フランスの高級レストランで愛されている「ボルディエバター」を使用。伝統的な手練り製法を行うことによってなめらかになり、独特の柔らかな質感が生まれ、風味豊かなバターとなる。
さらに、香りにもこだわり、フランス産の強力粉を使用。食べた時にふわっと漂う、上品なお菓子の香りが楽しめる。
ホテル阪急インターナショナルのこだわりが光る「ガレット ブルトンヌ」。自分用はもちろん、手土産にもいかがだろうか?
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