映画といえば、欠かせないのがポップコーン。
待ちに待ってスタートした第27回東京国際映画祭では、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、人気専門店を集めた「POPCORN FESTIVAL」が開催されている。今回は、当フェスティバルに特別出店しているポップコーンブランド「Doc Popcorn(ドックポップコーン)」をご紹介。
Doc Popcornは、2003年にコロラド州デンバーで誕生した全米No.1の店舗数を持つポップコーンブランド。今年5月に日本に上陸を果たし、原宿に旗艦店がオープンした。
「POPCORN FESTIVAL」では原宿店で人気のフレーバー4種類が展開されている。
キャラメルの甘さとチーズの塩気が引き立て合い、最高のコンビネーションを作りだす人気No.1の「デンバーミックス」に、まるでアップルパイのような甘酸っぱさが魅力の「アップルクリスプ」。そして、本当に美味しいバターポップコーンはコレ!とおススメできる「ベターバター」に、チーズ好きをとりこにする「チージーチェダー」。どれも一度は口にしたい、Doc Popcornならではの味わいだ。
サイズは、食べ歩きに最適な「レギュラーバッグ(Regular Bag)」と、数量限定の「クォート缶(Quart Tin)」「タイニー缶(Tiny Tin)」の3種類が用意されている。
東京国際映画祭 「POPCORN FESTIVAL」は、10月31日まで。映画文化のひとつともいえるポップコーンを、これを機に存分に楽しんでほしい。
詳細はこちら(http://2014.tiff-jp.net/ja/)から。
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