宮城の海から復興のシンボル「あまころ牡蠣」がオイスターバーへやってくる。知る人ぞ知る美味な牡蠣は数量限定。食べたい人は要チェック&お早めにお店へGO!
「あまころ牡蠣」は小振りだけど強い甘みが特長のエグみのない牡蠣。東日本大震災で被害を被った宮城県南三陸町の牡蠣生産者などが支援のもと開発、震災から5年たった今年、ついに量産化に成功した。
復興の証しとも言える「あまころ牡蠣」を食べることができるのは、日本最大のオイスターバーチェーン、ゼネラル・オイスター運営の33店舗。6月17日(金)より数量限定で提供される。
各店舗では気軽に「あまころ牡蠣」を試せるよう、「旬の生牡蠣プレート」注文の方には追加料金なしで1ピースを「あまころ牡蠣」に変更し提供する。単品なら1ピース580円(税抜)、「あまころ牡蠣入 旬の生牡蠣プレート」は4ピース2460円(税抜)6ピース3250円(税抜)で注文できる。
いち早く提供が始まった甘みたっぷりの牡蠣を食べながら、おいしく復興支援をしてみてはいかが?
ゼネラル・オイスターグループ http://www.oysterbar.co.jp/
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