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豊臣秀吉の茶会を再現!?「綾鷹 大花見茶会」開催

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発売開始から10年、急須でいれたような緑茶の味わいを目指す緑茶ブランド「綾鷹」と「綾鷹 にごりほのか」がさらなる進化を遂げた。

創業450年の歴史を誇る京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店」の協力のもと開発された「綾鷹」は、2007年10月の発売以来、急須でいれたようなにごりの旨みを楽しめる本格緑茶として人気も高い。

今回のリニューアルでは、上林春松本店の伝統の技である「合組(ごうぐみ、茶葉を組み合わせる技術)」によって、「一番茶」(その年に最初に育った新芽から作ったお茶)の持つ旨み、渋み、苦みを、高い次元で調和。これまで以上に味に磨きをかけるとともに、緑茶を味わうのにふさわしい新「湯呑み型ボトル」を採用、さらに本格的な緑茶の味わいが楽しめるように仕上げた。

また、低温抽出による繊細な旨みと、苦みや渋みを抑えた飲みやすさが高い支持を得る「綾鷹 にごりほのか」も、「綾鷹」と同様、新「湯呑み型ボトル」を採用し、和紙の灯り(あかり)が放つやわらかな光をモチーフにした新パッケージデザインで、繊細な味わいを表現した。

それぞれ内容量は525ml、価格は140円(税抜)。

今回の発売にともない、3月20日(月・祝)~22日(水)までの3日間[※時間:20日(月・祝)14時30分~20時、21日(火)・22日(水)12時~20時]、東京・六本木ミッドタウンにて、豊臣秀吉が客人をもてなすために開催した茶会「醍醐の花見」を約400年ぶりに再現した体験イベント「綾鷹 大花見茶会」を開催!

会場では、桜に見立てた100本以上の和傘と庭園を眺めながら、落ち着いた雰囲気の中で急須でいれた緑茶の飲み比べや、湯呑みでゆったりと味わう体験が楽しめる。

ショッピングの合間に、仕事帰りに、一息つきに立ち寄ってみてはいかがだろうか。

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